映画を見終わった瞬間ドバッと涙があふれた。声をころして泣いた。
今周りにいる人が、そこにいるのは当たり前じゃないのだと。
人生において疲れたり、悲しかったり、苦しいことがある。でもそこで生きるのを>>続きを読む
てつがく対話にはまった私が、先日旅行先で置いているチラシを見て知った「ぼくたちの哲学教室」。たまたまにたまたまが重なり、今回素敵な映画館で見ることに。
ストレスを感じた時、セネカの唱える10のストレ>>続きを読む
わたしにはとても難しい内容だった。
映画上映中は、その作品について行くのに必死だったからか出た感情は内容に対してだけだった。
終わって「地球儀」が流れ出した途端、歌詞に引き込まれ映画の内容が頭に叩>>続きを読む
やりたいことがやれる環境づくりって大事だと思う。
文句言ってる場合じゃなくて、自分がそうなればいい。なかなか難しいけどね
なんだか急に不登校の映画が見たくなって。
やっぱり自然に触れるって素敵だね、
そして、人とのつながりの大切さはやっぱりどこでも感じるよね〜と。
あと家庭環境と不登校も大きく関係するんだなと。自己を>>続きを読む
好きな人がいることが苦しくなった。
こずえさんに深く共感しちゃった、
ずっとずっと好きだったよって。
終始胸がきゅ〜ってなる映画だったね
ニイルとデューイの自由教育を取り入れた、きのくに学園。
責任は取り、自由にやりたいことをやれる環境を作るのが大人の役割だと。
あなたがやりたいことをやればいい、それが自己肯定感にもつながるのだなぁ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3回泣いた。
本日2度目の記憶無くなる系映画の鑑賞。
記憶がなくなったって、
そこにあった大切なものは自分の心が覚えている。
「
できるだけ人に優しくします
わがままも言いません
周りに感謝して>>続きを読む
スッと物語が入り、一瞬で映画が終わった。
認知症の母と、母との大切な記憶(ビルに隠れて半分しか見れない花火)を忘れていた息子。
こうやって、認知の違いが人との繋がりを生み、人との関係性を時には悪化>>続きを読む
耳の聞こえない親の元に生まれた聞こえる子供、coda。
大切なものに対する愛や情熱、人のやさしさに触れる作品だった
想像って言われても、実際にそれぞれの状況に立ってみないと理解できないことばかり。
黒人について少し知ることができた。
しきたりという言葉で差別をするのは少し気持ちが良くない。
家族とは。考えさせられる映画だった、
人はそれぞれ悩みを抱えていて、
見えないところで苦しんで
お互いがどこかで支え合って生きてる。
やさしい世界だなぁと
見えないものを可視化しており、
生きるってこういうことなのかと少し思った。