羽場将也さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

羽場将也

羽場将也

映画(103)
ドラマ(0)
アニメ(0)

モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.0

全くモンハンである必要性がないストーリー。
ゲームファンもゲームやったことない人も両方楽しめない作品。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

いつまで最初の敵引っ張るんだよと思ってたらまさか殺さないとは。
いきなり主人公が強くなったりするのはこの際置いといて、もっとハチャメチャに暴れてほしかったな。

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

4.3

登場人物が何考えてるのか分からないけど、サイコパスだからという理由で納得できる。
面白かった。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.3

ずっと変わり映えしない場面にどんどんのめり込んでいく。
最後はスッキリや。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.0

今見てみるとセイタが逃げ出さなければ済んだ話だな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

怖いの警戒して見てたけどなんか敵があっさり現れるし、結構弱いしで最後は安心して見れた。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.8

女か飛行機かどっちかに集中してくれと思った。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

ご都合主義なところもあるけど、そんなの気にならないくらいの勢いのある映画。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.9

ゲーマーなら見てて楽しい要素がいっぱい詰まってる。
主人公の絶妙なオタク具合もいい。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗。
でも原始人が兵器に勝つのは納得いかない

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

衝撃のラストと謳っていたからなんとなくオチが想像出来てしまったけど面白かった。
タバコ吸うシーンが印象的

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

デジモンのパクリじゃん。って思ったら同じ監督だった。
田舎の良さと気持ち悪さが上手く表現されてる気がする。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

誰しもが似たような経験があるはず。
懐かしさmaxやね。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

序盤のチョコが美味しそう
工場入ってからはもうよく分からん

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

終盤の無理矢理感がなければもっと良かった。
無理に盛り上げなくていいのにね。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

内容は序や破に劣るかもしれないけど、キレイに終わったエヴァってだけで価値があると思う。
見終わった後に喪失感がくる。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

前衛的なアクションシーンと隠し武器が魅力の映画。
登場人物も魅力的