Daisukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Daisuke

Daisuke

映画(479)
ドラマ(5)
アニメ(0)

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.2

主人公の心理描写の変化がすごい分かりやすく、システムをぶち壊そうとする展開までは面白かったけど、最後「え?」ってなった。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.8

ホラーというよりサスペンス寄り。
最後は、あー、なるほどと良くあるパターン。
普通に面白かった。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.2

ちょっとSFチックなのか?と思ったけどあまり理解できなかった。
それにしても何もないシーンが多すぎて疲れた。
早送りして観たいレベル。
それが良いのかもしれないけど。

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.8

ルーム鑑賞後に鑑賞。
胸糞悪いけど、本当の事件の加害者はもっと酷すぎる。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

脱出劇と親子愛。
ガールズインザベースメントが原案とのことだけど、そこまで酷さはなし。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画はたくさんあって、スリリングなゾンビ映画とコメディのゾンビ映画があるけど、これはコメディ寄りです。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.6

面白いんだけど、設定がありきたりで真新しさがない。

EXIT(2019年製作の映画)

4.0

韓国はシリアスなのにお笑い要素入れるの本当に上手。
コメディ寄りのパニック映画。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.4

若い時にゲーセンでたまにやっていたサイレントヒル。
割と忠実に再現されていた。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

なんだかトゥルーマンショーに似てるなあと…
それは良いとして黒幕が残念すぎた。

サイトレス(2020年製作の映画)

3.6

真実に近づくにつれ、ぞわぞわした。
面白かった。

ホステル(2005年製作の映画)

3.6

グロかった…。
けど途中、笑っちゃうほど無惨な殺され方されてた。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

この映画からの梨泰院でキム・ダミ好きになった。
後半の爽快感もたまらない。

来る(2018年製作の映画)

3.6

オカルトホラー。
妻夫木の役が腹立ちすぎた。
内容は個人的には好き。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

一作目を観ずに鑑賞。
ホラーというよりコメディ。
むしろSF。
犯人そっちのけ。

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.8

予想外の展開がどんどん続くちょいグロコメディ。
最初の方はなんとなく予想できるけど後半は予想外すぎる展開で飽きなかった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

トイストーリー1.2.3のおもちゃとしての意義を全無視するような感じで残念だった。
無理やり終わらせた感…

アス(2019年製作の映画)

4.0

ちょいグロ。
ずっとシリアスなのにお笑い要素ちょいちょい入れてくる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

これも株式投資を始めた頃から気になってた映画。
下品でクレイジーな映画だけど、長さを感じさせないくらい爽快だった。
今はネット証券が主流だけど、日本も昔はこうだったんだろうなあとつくづく思う。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

あらすじからして最後の着地点は分かりきっていたけど、人の支え合いっていうのはジーンと来るものがあった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

邦題とはかけ離れてる内容。
そしてマネーゲームの怖さ。
去年から始めた投資の勉強の一環として金融系の映画観るようになり、今回も面白かった。
ただ観るなら投資の基礎知識はあればあるほど良い。
最低でも空
>>続きを読む

ドアロック(2018年製作の映画)

3.8

ゾッとする怖さ。
一人暮らしの時に見たら男でもベッドの下とか気になって眠れないレベル。

感染家族(2018年製作の映画)

4.0

かなりコメディに寄せたゾンビ映画。
オチもこの家族っぽくて好き。