yusukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロの演技が凄い

物語としては最後ハッピーエンドではなくてちょっと悲しい
途中でレナードが言うセリフで、当たり前にある幸せをもっとありがたく受け止めないとなってハッとさせられる

これ実
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

結局みんな愛情深い
ライアン・ゴズリングがかっこよすぎてそれだけで見る価値ある
女性の口説き方とか見た目の綺麗さとか学べる

最後にすれ違いまくってた関係性が一堂に会するシーンは見もの!面白い!
ちょ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

コメディと教訓どっちも楽しめる
人生にYESを取り込むだけで幸せになれるってのはほんまやと思う
心からYESって言えるようになるための訓練したほうがいいやろな

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

主題歌もやし作中に出てくる音楽が最高

青春の1ページ感があってすごくいい
男友達4人でちょっとした冒険
大人からすると車でちゃちゃっと行ける距離やけど、子供の足で車もなしでって考えると大冒険
たった
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

結構大人向けな内容
設定がしっかりしていて、全部今自分たちを取り巻いている世界と重ねて観れる
新しいことをしようとする、未知の世界に行こうとする人を周りの常識で縛られている人達が無理だ無謀だと足を引っ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ジェニファーコネリーが美しすぎる

あの奥さんの献身的な支えと愛情には感服

途中まで何が起こってるかわからんかったけど、統合失調症の怖さを実感
本人もやけど家族も辛すぎる

ストーリー序盤の、愛に対
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.3

戦争はほんまに誰も幸せにならん
見ててアメリカ側の応援をしそうになるけど、ドイツの兵士も別にやりたくてやってるわけではない

一旦見逃したドイツ兵がミラーってわかってて撃った時は憤りを感じたけど、それ
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

羊たちの沈黙の時のレクター博士の方が賢そうで奥深そうな印象
今回はメインだから仕方ないのかもしれないけど
ただやっぱり頭良すぎて残虐すぎる
最後自分の脳みそ食べさせられるシーンはほんまにえぐいし、子供
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

激しくイカれた作品
これを観たらブラピにみんな憧れるやろなーって考えてる自分がめちゃくちゃ憧れてる
人格も価値観もなんもかんも壊れまくって、ドン底まで落ちて、生を実感して人はようやく生まれ変われるって
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

あの時代に同性愛は認められてなくて、隠れて会うしかできないことも、2人で生きていくことができひんことも辛かったと思う
ただ2人の気持ちを押し通そうとして結構な数の人を傷つけてしまってる気がする
シャツ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

ずっと見たくてやっと見れた
死ぬまでにやりたいことを全部やることも大事やけど、たぶん自分に素直になるのが1番大事なんやろな

人生に喜びを感じてましたか?
他社に喜びを分け与えましたか?

この2つの
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.8

最後はあんまりスッキリせず
謎は解けるけど、そっかーって感じ
こーゆー映画が好きな時に観るべきやった笑

クリスチャンベイルの減量にただただ脱帽
不穏な空気感とか不気味さが演出されてて、そこにすごい引
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

同じ人間がすることとは思えない
みんなやってるからっていう理由で正当化されてる

ソロモンがパッツィに鞭うたないといけないシーンは本当に地獄、辛すぎる
あと、最後ソロモンが解放される時のパッツィの絶望
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後怖すぎた
ずっと演技して男を騙して自分に都合の良いように印象操作して生きていくんやろな
でもそこまで徹底してできるのが凄い
あの2人は今後ずっと演技して生きていくんやろな…こわ……

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

本当にあった未解決事件の映画
時間が経つにつれて情報量が増していって犯人までもう少し!みたいなハラハラ感が良かった
未解決事件だから作中で解決はしないので、見終わった後もやもやするかなと思ってたけど、
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

笑って泣けて元気の出る映画
〈あーるいずうぇる〉は魔法の言葉
伏線もちゃんと回収されて見ていてすごく気持ちいい
ランチョーみたいな友達おったらめちゃくちゃ楽しそう
成功を追い求めるのではなく、学び立派
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フェイク(1997年製作の映画)

3.9

潜入捜査官の話は、大体潜入先の可愛がってくれてる人に情が移りがち
レフティ最初は肝っ玉の小さい奴やったのに最後呼び出された時かっこ良すぎたやん
ダニーはずっとレフティを助けられへんかったこと悔やみなが
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

全体的にかっこよくて渋くてよくわからん映画
掃き溜めに嫌気がさしていたのに自分もその中に仲間入り
最後はただただ結果オーライなのか、最初から予定してた人助けなのか
とにかくトラビスは全てに嫌気が差して
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

朝日が昇る直前に森に逃げ込む猗窩座に対して炭治郎が叫んでいたシーンが1番感動した
ともすれば言い訳がましくダサくなりそうなシーンも真剣に悔しがっているから、真剣に生きて真剣に努力してきたから出てくる本
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

不思議な映画
ほっこりするシーンもあれば泣けるシーンもあって、残酷なシーンもある
単純に奇跡の力があって人助けする映画かなと思ってたけど違った
人が作った法よりも大事にすべきものがある、ということを伝
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

設定は面白そうだったが見終わったらイマイチ
もっと面白くできた気がする

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

これが実話って考えると環境によって人がここまでできるのかと怖くなる
あの時代あの環境であんな立派なことをしたシンドラーはただただ凄い
恐怖、感動、恐怖って感じ
思い込み、集団心理の怖さ、今の時代に生き
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

終始、話が難しかった
最後なんかよくわからんけど上手く行ったんやろなって感じ笑
スケール壮大で愛に溢れる物語かつ人類や地球の未来の可能性の話で、興味のある人には凄くハマる映画かなと
自分的にはとにかく
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

有村架純が可愛い
周りから何を言われても頑張る姿、周りの人達の支えを感じて頑張る姿に感動する

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

衝撃のラスト
当たり前やけど全部繋がってた笑
どんでん返しが好きな人にはオススメの映画
怖さと意味不明さでずっと引き込まれる

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

心温まるラスト
これまで人の為に生きてきたジョージだからこそのラストシーンだったと思う
こんなにも最後泣けてほっこりする映画は無い
メアリーもすぐに察して行動できる強さが凄かった
まさに〝 It’s
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.7

【メモ】
ダブルフェイス、ディパーテッドを観てから本家鑑賞
ヤンが西島さんにしか見えない。笑

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

【メモ】
ティア・レオーニが可愛すぎる。
オープニングでのやり取りがエンディングでもあって、泣ける。
誰もが羨む成功か、愛か。
ケイトの真っ直ぐな愛を受け止めて、自分にとって本当に大事なものに気付く。
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.5

バスケだけでなく、部員たちの将来まで見据えて、勉強させて規律を教えて人生を考えさせる。
差別や偏見、家庭環境など様々な要因が弱小バスケ部を襲うが、全部乗り越えてコーチカーターに付いて行く部員たちの頑張
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メモ
ビートルズの存在しない世界にビートルズの曲を。
最初は下心で始めたことだが、だんだんと罪悪感に苛まれていき、最後は正直に告白する。
ジョンレノンに会って話をして、幸せとは金や名声ではなく、愛する
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