naeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.3

次々に人の願いを叶える目的とか、見返りに自分の願いも叶うシステムがよく分からなかった。。。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

環境破壊とか大量破壊兵器争奪のせめぎ合いとか「愚かな人間」という基本的テーマを踏襲しつつも、流行りのマルチバースを盛り込む辺りが新しい。
でも、次々現れる知的生命体がラスボスかと思いきや実は雑魚キャラ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.9

新旧キャストが揃った時は鳥肌!
やっぱりジュラシックワールドのクリスプラットカッコいい!!
最後のお約束、ティラノサウルスの活躍も良かったー。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.8

「ラブ&サンダー」っていうタイトルがちょいダサくてむしろお洒落でむっちゃ好きって思ってたけど、最後のオチで思ってたラブじゃなかったのが期待を超えてきて、サイコー

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

いい意味でも悪い意味でも特にハラハラする事もなく気楽に観れました。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

5.0

日本最大級(ビル6階建て相当)の大画面での、IMAXの3D。
ほとんどアトラクションでした。

とはいえもちろん内容も◎
MCU初のホラーテイストで、だけど所々ちょっと笑えるシーンがあったり、わざとら
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.3

おもしろかったけど、もうちょっとアクション早めに欲しかった。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.5

突拍子もない設定だけど、ハラハラすることなく静かに観ることができてよかった。

モービウス(2022年製作の映画)

3.5

ダークヒーローだからこそ、クスッと笑えるコミカルなシーンがほしかったなー。(ヴェノムみたいな)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.3

怪獣の錚々たるメンバーに興奮。
で、結局は怪獣たちのお陰で地球が浄化されて平和に共存したってこと?ハッピーエンドということでしょうか。

食べる女(2018年製作の映画)

3.2

料理の話しなんでほのぼのしたストーリーかと思ったらけっこう生々しく、私はもうちょっとファンタジーな方が好きかな。

デアデビル(2003年製作の映画)

3.0

話題のデアデビル。
ネトフリに入ってないのでこちらを観てみてみました。
20年近く前の作品ということで古い感じは否めないかな。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9


公開初日(1/7)には希望の座席(IMAX最後列真ん中辺り)が取れなかったのでその日は見送り、本日の鑑賞となりました。
(今日のチケットも結構大変でしたが)

〈感想〉
・まず、過去のスパイダーマン
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

戦争とかナチスとかをこんな風に描くなんて、さすがタイカ・ワイティティ。
重たい内容や悲惨なはずの出来事とミスマッチな淡い色調や軽いテンポ、だけと軽薄にはならずちゃんと心に響く、見応えのある映画でした。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.2

よくあるトレジャーハンティングもの。
そしてアトラクションそのもの。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.9

そうきたか!っていうところは流石MCU。
今までのMCUとはまた違う雰囲気のクロエ・ジャオの映像。
アンジェリーナ・ジョリーは画面に映るだけ美しい。

ただ、恋愛描写が多過ぎる、特にセルシとイカリスの
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

今まではロボットとかAIが人格を持つと重たいテーマになりがちだったけど、これは今っぽくてハッピー。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.8

映像と、人々の交流が美しい。
「退屈」という感想もみかけるけど、多くを語らないのに心に響く感じが私は好き。
さすが。

にしても、この歳で色んな仕事をこなして物怖じせず人と付き合えるのがすごい。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.0

ある意味ファンタジー。
犬とか葉っぱとか意味ありげでよく分からないシーンがあったけど、不思議な雰囲気を醸し出す演出?

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.3

ハラハラすることなく、のんびりと楽しめた。
おしゃれでかわいい!