サクサクのサンドイッチからチーズがとろけるシーンが頭から離れない。そんな飯テロ映画。
日常と、非日常の、暮らし映画。これの内容の概略を知るためには2週でしなければいけないきがした。
すごい人は、何をやらせても、最大限に努力するのでなんでも出来る。やらない人は何をやらせても完璧にならなくて下手くそ。
教訓を得た。
うわあああああああああ!!!
展開が!!!雑!!!!!
うわあああああああああ
途中まで良かったのに!!!合成が入ってから!!!うわあああああああああ!!!うわあああああああああ!!
という感じで>>続きを読む
この映画、もっと人が死んだり起承転結ドーーーンって感じかと思ったら、食を中心に廻る南極の人々の暮らしの日常映画だった。クスッと笑えて、常に楽しかった。
こういうのに弱いなぁ。。好き。
クリスマスにもう1回彼氏とみたいので彼氏を作るところからだな。
ずっとアトラクションに乗っているような気分だった。
はぁー楽しかった。また乗りたいな。
最後、「ちょっと固め」と心で呟いてしまった
性自認とかトランスジェンダー、言葉も知っているし、倫理観も知っている。
が、動画で再現されると、あぁ。そんな簡単なことじゃないんだな。って思った。
構成も脚本も全部よかったな。
硬そうな映画あまりみないけど勧められてみてみた。とても引き込まれて無我夢中でみていた。ラストで真実が暴かれる時、涙が出た。
のんびりしたゆったり映画。オチとかはとくにないのか、よくわからんかった。
はじめてクレヨンしんちゃんの映画を見た。小さい頃親にみせて貰えてなかったから、ただ下品なのかな。なんて思っていたらお尻が出るくらいで、後は全部感動ものだった。
伏線回収が適度にあり、楽しく気軽に見れた。
車椅子であるというデメリットをメリットに活かすと映画ではないが、車椅子生活を送る人が主人公の映画を見たことがなかったので新鮮であった。
話の内容も明快で車椅>>続きを読む