Akiさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

Aki

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フューリー(2014年製作の映画)

4.1

見ていて本当にくさそう。臭いのかっこいいやつなんてなかなかいない。

戦車のオペレーションの面白さを体感させてくれる。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

2.5

おバカ映画に必要な汚い言葉や掛け合いをおしゃれにしすぎていて中途半端な映画。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.1

ユアンマクレガーの訛りが耳に残る。
内容は存知の通り。
まぁ、普通。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

男の世界を無下にしイライラさせてくるかわいいレイチェルマクアダムスがいい味出してる。
結局お前のことわかってくれる女と一緒になるべきだよとパリは教えてくれた。
音楽もいいし、なんとなく勉強になる。すっ
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インフェルノ(2016年製作の映画)

2.6

ダヴィンチコードのようなものを期待すると全くつまらない展開、オチにがっかりする。

BECK(2010年製作の映画)

3.0

実写化としては主人公の声が聞けない時点で失敗感あり。
バンドはかっこいい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.4

ダンケルク脱走の様を陸1週間 海1日 空1時間の3軸で描いたノーラン初の実話ベース。

トム・ハーディが出て来たあたりで集中できないぐらいノーランノーランしくる。

重厚な音響とテンポのいい切り替えは
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フィルス(2013年製作の映画)

3.5

まるでピタゴラスイッチのような主人公に降りかかる災難。
勢いが好きだった。悪徳刑事モノってこういう描き方もあるよねと思わせてくれる良作。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

とにかく8割くらいはディカプリオがラリってる映画。

映画としては結構長めの部類だが、それを感じさせない内容だった。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.6

オダギリジョーが見たくて劇場へ。

のっけからおしゃれな音楽とおしゃれな車とおしゃれな女の裸。ググッと引き込まれてしまった。
地方上京して帰って来たときの実家の居心地の悪さやその居心地の悪い家の家族愛
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見るたびにものを捨てたくなる。
ライフスタイルの奴隷ってのはこういうレビューに投稿する行為も含まれるような気さえするパワーワード。
心の歪みや隙間を上手に視覚化して共感を得ることができた作品
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.4

園子温のマイルド系任侠映画。
二階堂ふみのわがままボディを堪能しつつ、映画の中で映画をマジで撮る、合わせ鏡のような感覚を味あわせてくれた。

この監督の撮る作品のスピード感は見てて気持ち良い。
オチも
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤からロストワールドのような雰囲気が漂っており、3部作2作目としての役割は果たしたと思われる。マイクルクライトンの描いた、テクノロジーへの警鐘はある程度守られているのかな。
ただ、動物愛護ノリで恐竜
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