haikaraさんの映画レビュー・感想・評価

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

お父さんのアドバイスで、昨日と同じ一日をもう一回やり直すところはハッとさせられた!!
人生余裕が大事なのだとつくづく感じました。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

内容何も知らずに金持ち男が調子乗ってどん底に落ちるみたいな話かと思って見に行ったら、全然違って予想以上に面白かった。女ってずるい。でもそんなずるい女ほど魅力的なのかも。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.1

婦長とか何だかんだ良い人なのかなって思ったら、最後まで最悪な場所でびっくり。でも大事なのはどう生きていくかだなと思って自分の人生観を思わず振り返った。

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

3.5

正直絶対面白くないと思ってただけに、予想を超えて最後まで楽しく見れた。二人のテンションの低さがいい。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

4.3

主人公の名前からして気の毒で終始笑える。そしてロバートデニーロのim watchig youという動作が面白かったー。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.2

どこにでもいる青年だけど、どこか人と違う何かを持ってて、映画の人物だけど私も世之介に出会えて人生得した気分と思いました。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.0

アマンダバインズが実生活と違いすぎてびっくり。リサクドローやベンなど海外ドラマファンとしてはこの人が出てる!!と嬉しくなる。アメリカの高校も色々人間関係大変ねぇと思った。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

何事にも全力投球、自分を好きになる事、限界を作らないこと色々教えてくれる。社会人になってつい笑顔を忘れがちな自分がいてそんな時エルを思い出すと、自分も見習わなきゃって一瞬でも思える。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.6

中身はどこにでもあるラブコメかもしれないけど、男子の本音女子のあるある会話がリアル。自分も物事を言いように解釈しそうになる時、この映画を思い出して現実を受け止めるようにしている(・ω・)ノ

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.7

もう話あまり覚えてないけど、とにかく面白くてすごく新鮮な邦画だと感じた記憶だけは残ってる!!みんなのダメ人間ぶりが逆に魅力的だった。

ゴースト もういちど抱きしめたい(2010年製作の映画)

2.9

どんだけつまらないのだろうと思って見ると気づいたら最後まで見てる自分がいた!!ソンスンホンみたいなイケメンが一人でひっそり生きてても周りがほっとくわけないよーと思いつつ鑑賞。

婚前特急(2011年製作の映画)

3.9

予想以上に面白かった!!吉高さんの素直でわがままな主人公が憎めない〜!!個人的には杏ちゃん夫婦みたいな二人に憧れる!!

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.0

前世とかの話なんだろうなと思ってみたら、いくつも時代がありすぎて、ついていくのに必死だった。でもペドゥナがめっちゃ存在感あってさすがー!!

招かれざる客(1967年製作の映画)

3.6

話のテーマよりも先に出会って一週間足らずで結婚を決める二人に驚いた!!そして、人種が違うことを理解するよりも男女の違いを理解し合う方がよっぽど難しいのだなぁと感じた。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.6

こんなカップルほんとにいそう!!二人のすごい好きだったはずなのに何で人の気持ちってこうなっちゃうんだろう的なラストはこっちまで辛くなる。ブルーバレンタインやテイクディスワルツと同じ悲しさがある。

闘茶 tea fight(2008年製作の映画)

3.3

香川さんと仔仔が共演してくれてるだけで満足!!

母なる証明(2009年製作の映画)

4.3

ウォンビンもすごかったけど、キムヘジャのダンスにやられる。音楽が良かった。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.6

韓国映画ってすごい!!と思わされた一作。ラストで思わず鳥肌がたつ。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.5

やっぱり2作目が面白い!!
小ネタも散りばめられてて面白い!!今回はイケメンがたくさん見れて女の人にオススメ。
エルフ語を勉強したくなる。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

-

自分探しですかと聞かれて、探さなくてもここにいますから的な事を言う蒼井優の言葉にはっとさせられた。フラフラしてるように見えて、実は一番凛としてしっかりしてるなぁー。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

キーラが朝靄の中彼に会いに行く姿がとってもきれい。音楽も素敵。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.8

まさに最強の家族だった。キャストが全員ぴったりに感じた。重力という言葉にとても考えさせられた。

ゴーストライター(2010年製作の映画)

2.6

この映画を見て、きっと自分は周り、世界のほんの表層しか見えてなくて色んなものに騙されてるのだろうなと思ったら怖くなった。

つぐない(2007年製作の映画)

4.2

辛い。最後のシーンを見てもっと辛くなる。贖罪って重い。キーラのcome back to meっていう台詞が素敵だった。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.7

この映画を見てから、自分も飛行機は窓側に座らせてくれる人と結婚しようと決めた。
最後の歌の歌詞がとっても素敵。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

小林聡美さんの動作ひとつひとつが素敵でした。毎日を生きるってこーゆー事なんだろうな。そして出てくる食べ物全てが美味しそう。

酒井家のしあわせ(2006年製作の映画)

4.0

ぼーっと見てたら最後思わぬ展開で思わずじーんときた。
こんな家族つくりたいなと思う。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

2.5

ブルーバレンタインといい、夫婦って難しいのねと思わされる。マーゴの気持ちは女の人なら誰しも思う事なだけにこの結末はリアルすぎてショック。ダニエルの所にいてもルーの所にいても結局人間は常に満たされない生>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.1

最後の二人が自転車で爽やかに走っていくシーンが素敵。青春ってあんなにキラキラしてるんだなと青春がとっくに終わった後にしみじみ。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.9

見てる私もサマーに心をズタズタにされたけど、こんな経験してる人の方が磨かれて良い男になるのかぁと思ったら、人生で一度くらいサマーみたいな人に出会った方がいいのかもしれない。サマーの服がかわいい。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.3

グラウンドでのサプライズの歌もキュンとくるし、キャットの詩の朗読もじーんときた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.3

ランチョーの勇気と優しさにほんと憧れる。私も彼のように筋の通った人間になりたい。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

-

世の中にはどうしようもない事ってあるんだなと痛感。
それでも二人が出会った頃の二人のあの瞬間も人生には大事だしと思うと誰かと人生を共にする事の難しさや。

南極料理人(2009年製作の映画)

2.4

堺さんの娘がほんと思春期の女の子ってこんなんだよねと思わせてくれて面白かった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.6

オーディションの最後に主人公が言った台詞で理屈じゃない彼のバレエへの想いが審査員だけじゃなく私にまで伝わってきました。何かに情熱を持って反対されてもやりたい事があって頑張るってすごいかっこいい。

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