ハイザワさんの映画レビュー・感想・評価

ハイザワ

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

灯台の生徒たち……

鬼畜大宴会(1997年製作の映画)

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だいぶ前に見たもの。これはほんとにすごかった(絵面が)。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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金玉摘出シーンがグロすぎる。バイオレンスなシーンは幾度もあったけれど、最終的には高い水準のエンタメにまとまっていた。あと松坂桃李がかっこいい。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

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150分は長いのではって思ってたけどぜんぜんそうじゃなかった。緊迫感がずっと続いてるのと、犯人サイドと国鉄・警察サイドの両面の立場をしっかり描いてるのがよかった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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酔い潰れて財布とスマホなくした友達のことを思い出しながら見ていた。彼らも起きたら何が何だか分からない状態になってたんだろな

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主役が車になるとかいうギャグ漫画ばりの展開。でもギャグじゃない

パターソン(2016年製作の映画)

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「双子」が寸分の狂いなく似ているようでいて実際は似ていないように、「日常」もまた代わり映えしないようでいて刻々と変化している。詩的であるということが、双子の片割れを愛するかのように他者を尊ぶことなのだ>>続きを読む

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

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イギーポップの音楽に賭ける強烈なエネルギーはどこから出てくるものなのかもっと知りたかった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

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インセプションの時間処理がこっちだと自然な形に昇華されてる。

インセプション(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仮想現実が身近になった現在を先取りしてる。夢の階層ごとに流れてる時間の速度が違うという設定もよい。同時並行型サスペンス

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛を失った人間はIを失う。

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

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イレーヌジャコブすげええという感想が先に立った(早稲田松竹で見たのだけれど途中で眠気に負けてしまった……)。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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物語はメロドラマっぽいが、ジュリエットビノシュの憂いをたたえた演技は素晴らしかった。

ピクセル(2015年製作の映画)

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設定は基本アホ。後半はナードに都合よすぎな展開が続いてえええってなる。けれどそういうもんと割り切ってみると楽しい。映画内に登場するゲームキャラクターはガラス細工のような透明な質感を持っていて綺麗だった>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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車両内をうろつくゾンビを突破するために次々と策を講じていくシーンがよかった。前作と比べると王道な印象。

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