ぼぶさんの映画レビュー・感想・評価

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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

5.0

「なんか面白そうだ…」と見たが最後、アメコミ沼に突き落とされました

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ホラー映画ですが、それ以上に少年たちの成長や冒険や友情が素晴らしかった

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

今までのスパイダーマンとは全く違うスパイダーマン(会社が違うので当たり前だが…)!キャラが皆素晴らしくたってましたね!特に敵が良かったなぁ

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.5

ホームズものとしては異質だけに、ちょっと違う…という人もいるかと思う。しかし心が悲しく切なく、そして穏やかになる作品でした

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

5.0

こういうものの2作目ってだれないかな?との不安を吹き飛ばしてくれた。敵もまた、味わい深く、切なく…とても良かった

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

マベユニは欠かさず観ますが、これは心が辛かった…色々考えてしまった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

笑いあり涙ありってよく聞くけど、ほんとにそうなったのは初めてでした…やばい!ほんと全人類に見てほしい!3回映画館で見ましたが、3回とも笑って泣いた
今回のサントラも間違いないです、ほんと

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

5.0

三部作最後にして最高!敵もかっこよかったし、三兄弟揃うと圧巻だった…

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.0

前作はリメイクだったけど、今回はステイサムがステイサムでステイサムだった感じ。ステイサムしたいなーって日に見るべき

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

うーん…前作の方がトリックにキレがあって面白かったかな?と思うが、仕掛けなどは前作よりも壮大だったので勢いがあり、ワクワク出来た

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

5.0

人によっては好き嫌いありそうだが、私的には最高でしたね!「え!?」っていう日本ネタがたくさん登場するし、主人公の性格も衣装も可愛い。テンポも良く、気づいたら映画が終わっていた

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

あぁそういう系ね…と思ったが、それからの展開に少し泣いたり安心したり…良い映画でした。あと、傷心のダニエル・クレイグがかっこいい

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

時間物だけに、「ん?」と引っかかる部分もあった(自分の理解力が低いだけ)が、素晴らしいファンタジー。ダークな部分が良いスパイスとなってワクワク出来る

エコール(2004年製作の映画)

3.0

不思議な映画でした。「何か」を象徴する場面が多く、解釈するのが楽しいし、何より映像が美しい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

複数の視点から進む話が繋がっていくのはワクワクするし、とにかく今見てもオシャレ

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

スパイ…なのか!?という派手さだが、それが良い!

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

とても元気になれる映画。こういう2人組の話は良くあるが、この映画の2人の悪友感はとても好き

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

すごく面白かった。脳内にダイブした時の映像は圧巻

ジュマンジ(1995年製作の映画)

5.0

リメイクもあるし…と、見直して見たのだがやはり名作!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

最高!ノリノリの音楽、キレキレのカーアクション、そしてウィットに富んだ登場人物たち…語彙力が無くなる良さだった

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.0

思ったより動きの少ない映画だったが、それぞれの心情などが切なかったり不気味だったりで良かった

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

5.0

とんでもない映画に出会ってしまった感じ。過去回想と現在が行ったり来たりするが、分かりにくいということは無く、心に刺さる。友人との間で解釈が分かれたのだが、多分色々な受け取り方の出来る映画なのだと思う

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

不気味で怖い。怖さで気分が悪くなった…(嫌な映画という意味ではなく)

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

5.0

怖い怖いと思っていたのに、怖さではなく、辛くて泣いてしまう

マシニスト(2004年製作の映画)

3.5

伏線の解読をするために何度も見直したくなる良作

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.0

役者の演技は素晴らしいけど、少しありがちな感じかな…と思ってしまう点もあった

セブン(1995年製作の映画)

4.0

言うまでもない名作であるが、宗教的に根本を理解しきれない感じがある

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

5.0

現代社会(とは言っても少し前だが)の歪みや不安定さをとても上手く映している。テンポも良い。ありえないような、でも有り得てしまいそうな恐怖

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

少し古い映画なので、最近の映像が好きな人には物足りないかも知れないが、設定も大道具小道具類のデザインも過激さもパーフェクトに好み
最近の映像とは違った映像の鮮烈さがある

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

何となくモヤッとするところや先が読める展開などがあったが、切なくて辛いのが良かった

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

4.5

好き嫌いは別れそうなヴァイオレンス感だが、明るい場面も暗い場面も何処と無く薄ら寒い狂気を感じるところがとても好み

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

現代社会の恐怖を感じた。セリフや目線など、深読みしたくなる要素も多く、見直す度に発見がありそう

エスター(2009年製作の映画)

4.0

怖いけど、落ちに納得。DVD収録の別END?は鳥肌