ポニーさんの映画レビュー・感想・評価

ポニー

ポニー

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

-

ピッコロと悟飯の師弟関係復活が良い

悟飯の魔貫光殺砲を見ることができて良かった

セルマックスはただの怪物と化してしまった。

強さのインフレがすごい

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

-

ポーニィがただひたすらに可愛い

Mが小さい頃に逃したタランシアンとの再会時の絡みはもう少しあってもよかったかも。

展開も早くてみやすかったけど、少し要素が多いかもしれない。
強そうな双子との戦いも
>>続きを読む

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

-

ここまでの3作の中で一番好きかもしれない
格闘シーン以外のストーリーも感動的

Jは当時の場面に居合わせていたという伏線が綺麗に回収

KがJに対して親友というワードを使ったのも胸が熱くなった

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

-

KJコンビ復活が嬉しい

いろんなエイリアンが出てきて楽しい

虫たちとロッカーの中の小さなエイリアンたちがお気に入り

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

-

テンポが良くて楽しい
ゴキブリ描写はキモい

KJコンビの印象が強かったけど、まさかここで一度解消していたなんて...

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

アンドレアがミランダに認められていく過程が良い

マイインターンとの絶妙なシンクロさが好き(視聴順的に)

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

-

ゴジラよりもムトー側の脅威にフォーカスされているし、元々核の脅威の象徴として描かれてたゴジラが正義の味方的に位置付けられてしまうのは少しコンセプトがズレる気がする。

全体的に画面が暗く、格闘シーンも
>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

-

髑髏島の生態系が面白い。
敵のトカゲが2足歩行なのも独自の進化を遂げてる感がして良い。

人間vs巨大生物のシーンも多く、個人的に見ていて楽しかった。
自分が痛い思いをしたプロペラを武器に使うことを閃
>>続きを読む

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

-

vsメカゴジラのシーンで
コングとゴジラの意思が通じ合うシーンが好き
プロレス好きだから、ツープラトン攻撃にテンション上がった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

ベンのような大人を目指す!
活力に溢れて自分を楽しみつつ、誰かを支えられるような人になりたい。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

この映画を以て、三上が普通に戻っていく様を残せた

就職が決まってから、頑張る姿は感動した

ハッピーエンドで終わるかと思いきや....

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

-

常守と狡噛の再会に胸熱
公開中の劇場版も見に行きたい

攻殻機動隊を最近見始めたが、PSYCHO-PASSはその影響を受けてるんだなと再認識
イノセンスとストーリー構成がかなり似ていた。
https:
>>続きを読む

イノセンス(2004年製作の映画)

-

人間、人形の違いってなんだろうと

少佐とバトーのコンビはネットを通じて健在。

アニメも見る
連想させられる作品も調べてみる

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

-

PSYCHO-PASSから入ったのだが、人間とシステムが一体化していってしまって、そこに対する疑問や葛藤を覚えるような作品は個人的に好み

AKIRAとかも類似していると思うんだけど、鋭い視点を持った
>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

初代仮面ライダーをもう少し知ってから見ていたら、もっと沸いていた

シンゴジラ、シンウルトラマンのキャストが出ていたのも良かった
1号2号で闘わせたのはシンエヴァのオマージュか??

3回ほど、違和感
>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

-

やはり湯川、内海ペアの方が良い。

草薙さんにスポットライトが当たったのは個人的によかった。

ストーリー的にはまあまあ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

テレビの放送を流し見しちゃったので、再視聴

しっかり見た後だと、主題歌の最愛が切なく染みる。。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

-

湯川教授と恭平くんの関係性が良い
いずれ師弟関係になったりするのかな??

それ以外はまあまあ
ガリレオ感は薄い

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

-

お洒落な終わり方

喜劇 愛妻物語
というタイトルは小説書けば?と言われて書いてみた小説のタイトルなのだろうと予想はついたけど、それが映画化されて、見ていたのが私たち。

夏帆が可愛い。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

-

好きな系統の映画のはずだが、自分にはあまり強い共感は得られなかった。。
寒い青春だったということ...??

もう一度見直したい

愛の渦(2013年製作の映画)

-

マンションでの一連の流れはずっとリアルだった

ただ、エロくてリアルな映画っていう感想が主で、それ以外はあまり刺さらなかった。。

窪塚洋介がカッコいい。
門脇麦の性欲をうちに秘めた女子大生感が素晴ら
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

君の名は→天気の子→秒速→言の葉
新海作品4作目。

綺麗な「起承転結」って感じ。
思春期のもがきと成長がたまらなく美しい。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ドラマは一応一通り見ていたので、機会があったので映画も視聴。

ドラマ版を見ていないと楽しめない映画だと思う

案の定黒島エンドは軸にしつつ、ドラマの中で注目されるようになってきた浅香航大さんに華を持
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

いや〜わかるな〜って感じの映画。

年上のカッコいい先輩に憧れる感じや気に入られたくて無茶しちゃうところ、自分より下に見てた子が先輩に気に入られて嫉妬しちゃうところがリアルだな〜と。

不良文化とは無
>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

滑り込み視聴。

ウルトラマンvs偽ウルトラマン
外星人同士で対話があったようだ。的なセリフ
にシンエヴァのゲンドウvsシンジのシーンのエッセンスを感じた。

エヴァには別れを告げたなかで、匂わせとも
>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

心情描写がとても良い!
自分自身の異変を自覚していく様や妻の葛藤がリアルだった。
女装してる時の夫が活き活きしているためにそれを肯定してあげたいと思いつつも、尊敬してる画家でもある夫が女装を機に描かな
>>続きを読む