幸せな時間が短過ぎる。
数々の名曲が生まれるにはあの環境が必要だったのかと思うととても複雑な気持ちになります。
ものすごいリアルで凄まじい。戦争映画に主人公なんていないんだな、と思うラストだった。
途中でつまんなくなるかもしれないけど我慢して最後まで観た方がいい。ラスト15分ほどは特に良かったから。音楽も素晴らしい。
本っ当にかわいいよねカルキン君は。で泥棒があのジョーペシってところがヤバい。
トラヴィスの不安定さが怖い。社会が作り出す孤独や不満をテーマにした映画はたくさんあるけどどれも重みがあって考えさせられる。
かなり好き。これ観て以降、亡くなったお爺ちゃんやおばあちゃんのことをたまに思い出した時に、これで大丈夫だ、と思うようになった。
面白かった。でも菅田将暉がひとりだけ違う時代の人みたいにキラキラして浮いていた。そういうキャラなのかもしれないけど、なんか気になった。