hamaさんの映画レビュー・感想・評価

hama

hama

映画(66)
ドラマ(0)
アニメ(0)

別離(2011年製作の映画)

-

日常のちょっとしたことにより小さな問題の種が大きくなってゆく。言葉にすれば些細な様だけど、複雑な背景やそれぞれの立場や行動が限られた映像から垣間見える。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

ファイトクラブを見たときの衝撃?と同じくらい。表現は違うけど通底してるものがある気がする。あっという間の2時間。

ターミナル(2004年製作の映画)

-

トムハンクスの演技!切なさとほっこりさ。かつ起こりうる話。

ガタカ(1997年製作の映画)

-

始まりから想像する終わり方でなく、そっちが本質なんだろうなと思いながらも終始ハラハラ。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

細やかな背景描写とスカーレット・ヨハンソンの演技から少し先の未来や愛情がじわじわと。想像が膨らむがゆえに終わり方はストレートだったかなぁ。

21グラム(2003年製作の映画)

3.9

痛いのにまた最初からみたくなる、それぞれの想いと淡々と進む現実。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

-

生きること=お金を得ること、はもちろん同じではないけど、生き方を考えるには時間と余裕がいるよなぁ。

女っ気なし(2011年製作の映画)

-

招待券もらって映画館でみた、と思い出す。静かでしょっぱいバカンス。

ある子供(2005年製作の映画)

-

カメラワーク、目線の定まらなさが印象的。タイトルも。

息子の部屋(2001年製作の映画)

-

前半と後半で空気が変わり、終わり方がよかった。Brian enoは流れてくるだけでじーん。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

-

ジェイミー・ベルの演技がすばらしいー。終盤にかけてじわじわ。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

-

久しぶりに見た。違う街にいる所在感のなさ。風をあつめてはやっぱり良い曲。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

-

立ち止まったらまた見たいな。一歩ずつ前に進もう。

>|