ハマーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハマーン

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

大傑作!
予告では草彅剛の演技がイマイチピンとこなかったけど、本編では土下座したくなるほど素晴らしかった。
ここがラストシーンでも成り立つ、てシーンがいくつかあったところを、その後さらに超えてくる展開
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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負の連鎖が招いた悲劇。ポスタービジュアルのシーンの熱量が凄かった。

パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

パディントン、相変わらずおっちょこちょいで可愛いのなんの!
1よりも感動したし、より温かい気持ちに包まれたなぁ。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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uniオンライン試写にて。

ふと気付けば、君を目で追っている。
ふと気付けば、君のことを考えてる。
紛れもなく、恋だね!

大好きなドランは、作品も顔も健在でした。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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女子みの成田凌がめちゃ可愛い。

好きすぎて苦しくて気がおかしくなった25歳のあの頃がフラッシュバックして、気付いたら号泣してた。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかくイライラしっぱなし。受け身全開の加藤にも、あざとい天然ガールのみほにも、そして二人の関係にも。何を見せられているんだ…と思ったまま迎えるラスト…え!妄想てこと!?半径2mの関係に没入しすぎてた>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

はぁ〜最高すぎた!めちゃくちゃ笑って、ラストはぽろっと泣いちゃった。自分を卑下する親友をビンタして「私の親友の悪口は許さない」って、最高過ぎるやないか!この映画、大好き。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0

王道のラブストーリーだけど、毎日目覚めたら姿が変わる設定が面白い!ラストの演出もすごく良き。梨泰院のパク・ソジュン、イケメンや〜

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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ライアン・ゴズリングにコメディのイメージがなかったけど、すごくいい!ダメ男なゴズリングも好き。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ティモシー・シャラメの歌声とエル・ファニングの可愛さを嗜む映画

娼年(2018年製作の映画)

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待て待て待て!松坂桃李、ここまでやるとは!
女優陣も体当たりですごい…としか言いようがない。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェレミー・レナーの静かだけど怒りが伝わってくるような演技が見事。事件の全貌が明かされるシーンは辛すぎる…と思ったが、報復の仕方が粋でほんの少しだけだけど報われた気がした。

17歳(2013年製作の映画)

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日々満たされない何かを探すために援助交際をする17歳の主人公。何を考えてるか分からない主人公は、17歳だからなのか。多感な時期をリアルに切り取ったフランソワ・オゾンは流石だ。

危険なプロット(2012年製作の映画)

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生徒役の男の子がイケメン×妖艶×サイコパスでとってもいい!

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

公開当時映画館で観たぶり=10年ぶりにIMAXで鑑賞。

公開当時の記憶は、
①大好きなジョセフ・ゴードン=レヴィットがカッコよすぎた。見せ場も多くて大満足。
②観客に委ねるラストがインセプション。
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

お恥ずかしながら初見。個性的なキャラ、色彩豊かな油屋や懐かしさを感じさせる街の風景、千が少しずつ成長するストーリー、映画の世界観を確固たるものにする音楽、全てがよきかな〜

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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前作の方が騙された感はあったけど、詐欺師の人助け最上級のラストは良き!三浦春馬がもう見れないのかと思うとやっぱり感慨深い気持ちになった。

透明人間(2019年製作の映画)

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透明人間出現前からもしかしてすでにいる??と思って序盤からハラハラドキドキが止まらなかった!何度も、ふぁっ!はっ!とか思わず声を出してしまった。周りの人すみません。

まぼろし(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最愛の人を亡くした喪失感は、今の私では計り知れない。けど、その境遇にあったら、私も〈まぼろし〉を見てしまうかもしれない。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

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ラストの衝撃たるや!考察せずにはいられない。
ジュリー、ナイスおっぱい!見終わった後に、「8人の女たち」の次女役の女の子だったことを知って、またもや衝撃。脱いだら凄いんです、とはこのことだ。

8人の女たち(2002年製作の映画)

5.0

フランス美女揃いのサスペンス・ミュージカル。カラフルな衣装・セットがとにかく可愛い!歌は上手いわけじゃないけど、味があって○。

劇場(2020年製作の映画)

5.0

プライドが高くてどうしようもなくダメな奴だけど、自分にはこれしかないという事がはっきりしてる永田くん。そんな永田くんと一緒にいることで、自分自身を見失っていく沙希。物語が進むにつれて、沙希に感情移入し>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

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恥ずかしながら初見。ここだけの話、もののけ姫が主人公だと思ってた…傑作!駿はやっぱり凄い!!!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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クズ母演じる長澤まさみが凄く良き。実話で映画の質感からとてもリアル。あんな母親でも大好きと言う息子。ツラいの極み。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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まさに“プレイリストムービー”。心情を表すBGMと映像が良き。

はちどり(2018年製作の映画)

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14歳という思春期ならではの揺れ動く感情が丁寧に描かれる良作。思春期の感情が呼び覚まされるかのような懐かしい感覚に。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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首相の死の実話をコメディとして仕上げるなんて!面白かった!

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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ホラー慣れしてない私ですら怖くなかった。本物のアナベルよりもお顔がちょっと怖いね。

死霊館(2013年製作の映画)

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ホラー慣れしてない私としてはとても怖かった…これが実話とは…こんなん起こったら怖すぎて即死

フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

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誰もフィッシュマン自身のことなんて考えてなくて話が進むにつれて胸が締め付けられる。居場所がなかったフィッシュマンが選んだラストに心から良かったと思えた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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ザック・エフロン、むちゃんこカッコいい!笑えて、ほっこりする良作!