hamadamanさんの映画レビュー・感想・評価

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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

無茶苦茶面白かった。
久々にヤクザ映画を見たが、終始興奮が止まない感じ。
人間臭さが半端なく漢には響きます。
普段ヤクザ映画を観ない自分でも楽しめた。
エグいシーンは勿論あるので、苦手な人はそこだけ目
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インモータル 不死身の男(2019年製作の映画)

3.4

何故かメチャメチャ評価が低いですが、引き込まれる展開で楽しめました。
ゴリゴリのアクション映画として期待するとだいぶ面白くないとは思います笑
ベラルーシの映画なんですね。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

前情報もほとんどなかったので、正直あまり期待せずに観たが感動した。
すごく泣けるシーンが多いという訳ではないけど。
家族愛や友情、愛情、自分の好きな事や閉じ込めていることに対して向き合えた。
途中から
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

一言で言うと、ハッピーで楽しい映画だった!
比較的長時間だけど歌の時間がこまめに多くて飽きる事なく観れた。
キューバやメキシコに行った時のラテンのノリを思い出した。
地元や故郷、叶えられていない夢があ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

季節の巡り方笑!

シンプルに自分は、変わってる子=自分の芯を持ってて、他人に歩み寄らない子が好きだなと再確認。
そして、それはきっと世間一般でいう幸せにならない奴という事も改めて自覚笑
ただ客観的に
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戦火のランナー(2020年製作の映画)

3.7

公開初日に映画館にて視聴。
その後トークショーも堪能。
マスクがビショビショになるぐらい泣いた。誰かのために全力を尽くす事で、結果として自分のためになるのだという事を再認識させてくれる素晴らしい映画。
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ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年製作の映画)

3.2

ムヒカさんはカリスマ性、そして行動力もある素晴らしい人なのだろうと感じたが、正直自分には伝わり切らなかった。。
監督の伝えたかったことと、自分が求めていたもののギャップがあったのだろう。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

やりたいことを頑張っている人の背中を押してくれる良い映画。
2〜3回感動して泣いた。
家族愛も感じられる感動作品。

自身の集中力の問題もあるかもしれないが、正直挿入曲がしっくりこず、集中し切れない場
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リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

3.7

元々oasisが好きな人なら、きっとリアムをより好きになれる作品。
人間臭さとカッコ良さ、溢れる才能、そして何よりも家族やファンを愛するからこそ人に愛され、魅了するのだろう。
今後ももっとリアムの曲を
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

かなり強くオススメされていたが、時間が長いためなかなか観れずにいたが、この映画は最高。
こんなにも楽しませてくれながらも爽快感がある映画は滅多に無いと思う。
きっと、うまくいく。
タイトルの通りで、自
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

以前は途中で読むのを辞めてしまったが、初めて最後まで見たら胸熱の映画だった。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.9

愛や恋、音楽がたくさん詰まっていて、前向きになれる映画。
デートで映画館で観るのが最高のシチュエーション。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

「過去は変えられないが、未来は変えられる」

青春時代の想い出にふけるというよりは、個人的には、「あの時って青春が続いてたんだな」と後になってようやく気付くものなのかなってしみじみ感じました。

一日
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ブラフマン(2015年製作の映画)

3.2

ブラフマン、箭内さん共に好きだし尊敬している。
バンドというものの存在価値、メンバーの信頼関係と人間臭さは感じることができた。

箭内さんがそれを伝えたかったのであれば特に異論はないけど、素直な感想と
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

音楽はまずは大前提として自分が楽しみ、そして結果として誰かを救うものだと再確認。
生き様が最高にカッコいい、熱い映画です。
音楽も超カッコいい。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

シンプルに楽しめた。
時間もちょうどよく、飽きずに分かりやすい。
そして何よりも曲がいい。踊り出したくなる名曲。
主題歌の爽快感と映画の内容がこれだけマッチしてる映画はなかなか無いのでは。
また息抜き
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.7

自分にとってのハッピーエンドとは何だろうと考えさせてくれる作品。

人生を過ごす上で誰にでも生きていれば過去は必然的に蓄積されていくし、時にはそれを乗り越えて生きていかなければならない。

その中で自
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

女性のカッコ良さが際立った作品。
11観たのがが前過ぎて覚えてないけど、違ったカッコ良さがあった気がする。
当たり前で盗みは良くないけど、スリルある見せ場だった。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.7

1を観てないので、途中までアメリカンジョークが笑えず正直イマイチだった。
最後は感動もあり、ストーリー構成も面白かった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

好青年の成長を感じられた爽快感もある作品。
終盤にアベンジャーズらしい熱いシーンもあり感動。
次回どのような内容になるのかも楽しみ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

幸せとは、大切なものとは何かを考えさせられる映画でした。

ビートルズの偉大さ、曲の良さを再確認できるのはもちろんですが、自分が毎日聴いている音楽がもしこの世の中に存在しなかったらと考えると恐ろしいで
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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

愛と笑いと音楽、自分の好きなものがたくさん詰まった良い映画でした。
普段は吹替派ですが、今回は英語で歌を聴きたかったので正解でした。
ジャスミンの歌が非常に良かったです。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

ラストには賛否両論あると聞いていたが、個人的には今までで一番良い作品だと思った。
この作品を見た人で、何時間も討論できるぐらい色んな捉え方が出来る素晴らしい作品。
だからこそ、3までの展開を期待してる
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

何よりも音楽が良かった。
エルトンジョンを今までしっかりと聴いたことがなかったが、これからは聴いてみたいと思った。
才能溢れるエンターテイナー故の悩みが垣間見え、喜び以上の窮屈な苦悩が伝わってきた。
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グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

4.1

音楽好きの人には共感できて楽しめる映画。
パンク好きの人に限らず楽しめる内容。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

初めてアベンジャーズを観たが、最初から最後まで最高に面白かった。
今度は最初から順にシリーズを観てからもう一回観てみたい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

犬好き、飼っている人にはたまらない。
より犬を大切にしたいと思える映画。