浜松まつはさんの映画レビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

不安は魂を食いつくす／不安と魂(1974年製作の映画)

よかった

マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

普通に面白くてよかった

サン★ロレンツォの夜(1982年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見るのしんどいのに綺麗すぎてつらい

帰れない山(2022年製作の映画)

綺麗だったけど字幕もイタリア語だったから正直ところどころ穴が空いてるような状態で観てたw

遺灰は語る(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構身構えて行ったけど意外とふつうに楽しめた。というか最高だった。ところどころ笑えるところもシチリアの白さと青さも堪らんすぎてそわそわしてしまう(¦3ꇤ[▓▓]
映画館で観ることができてよかった(『カ>>続きを読む

ラルジャン(1983年製作の映画)

話がふつうにおもしろかった

ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

ネルーダの詩集とかってあまり見たことない気がするけど邦訳は全部絶版なのかしら
景色が綺麗でよかった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

これのおかげで熱海から焼肉を連想するようになった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分は手話が分からないから結局字幕読んでたけど、実際手話の分かる人には映画の中でどういう言葉としてあらわれてるんだろうって思ってた

歴史の授業(1972年製作の映画)

これを楽しめるだけの素養を持ち合わせてなかった

8 1/2(1963年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

集中力なかったからセリフ真似てみたりリスニングの練習したりして遊んでた
いろんな女の人が出てきて喋りまく動き回るシーンが楽しかった

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1967年製作の映画)

頑張って最後まで見た

オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

ドレフュス事件の映画って絶対ゾラがかっこよすぎて興奮する

街の上で(2019年製作の映画)

途中でトイレ行きたくなった

家族の肖像(1974年製作の映画)

アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

Le musiche e le canzoni me plaisent❗️

ドイツ零年(1948年製作の映画)

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短くてよかった。

父 パードレ・パドローネ(1977年製作の映画)

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後半バカおもろい

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

ブレッソンの映画って気持ち悪くなるから2回目を見ようとは思えない

少女ムシェット(1967年製作の映画)

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ゲロ吐きそう

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

綺麗とは思いながらもなんかつらくなりすぎるからいやだ。
というかクロソウスキーが俳優やってたの初めて知った。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

凄まじく苦々しい

モリエール(1978年製作の映画)

長い

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

広義のジブリで一番好き

ローマの休日(1953年製作の映画)

オードリー・ヘプバーンが髪の毛切るところでマネキンかと思った記憶がある

駅馬車(1939年製作の映画)

古いのがすごい

ベニスに死す(1971年製作の映画)

いろんな言語が出てきて楽しい

アンティゴネ～ソポクレスの《アンティゴネ》のヘルダーリン訳のブレヒトによる改訂版1948年(1992年製作の映画)

白夜(1957年製作の映画)

内容とは直接関係ないけど解説に書いてあるあらすじの時系列が間違ってた気がする。
演劇みたいでよかった。

熊座の淡き星影(1965年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

途中でトイレ行ってしまった

階級関係 －カフカ「アメリカ」より－(1984年製作の映画)

ストローブ＝ユイレなのに面白い

小カオス(1967年製作の映画)

『愛は死より冷酷』のおまけで観たけど正直こっちの方がよかった