色々いろいろイロイロあって最後のライブシーン、鳥肌もの。当然感動。
このレビューはネタバレを含みます
竹ピス出ててびっくり。
もっくんの役へのハマりっぷりも良かった。
登場人物の個性、雰囲気、どれも好き。
弱いから心と向き合うことから逃げる。その気持ちわかる。
表面的な感情や言葉が本心なのかどうかは>>続きを読む
劇場で見たかったと後悔。
舞台演劇を見ているようで楽しめた。
物語の終わり方は好きだった。
お互いが夢を追い続けて生きた結果なのだと、納得した上での笑顔だったんじゃないかな。
それでも心に残る切なさ。>>続きを読む
前作同様、流れる音楽がイイ。
セリフがいちいち面白い。
とても楽しかった。
何がホントで、何がウソか。
考え出すと袋小路。
メディアを通すと、真実は歪められて伝わるのかもしれない。
コトの報道しかり、この映画しかり。
作品内の佐村河内氏が全て真実だとはどうしても思えないし、か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーというか、家族以外の登場人物の立場やセリフに少し違和感を覚えた。
「何故さも当然のごとく、あなたがそこににいるの?」
「え?お前そんなに深く関わりあったっけ?」
など、どうしても劇中で描かれ>>続きを読む
人が人でなくなる。
敗戦濃厚、生き地獄のような戦争下における兵士の心情なんぞ、とてもじゃないが想像できない。だからこそ余計に怖い。
気持ちを強くして見ないと疲れる。
戦争を経験していないからこそ見るべ>>続きを読む
下ネタ満載でとても下品。
エロとブラックユーモアたっぷりな内容。
パロディシーンも多々あり、映画ファンなら楽しめる…かも。
食品の種類間で対立があったり、性的趣向の違いや同じ食品内での個体差など、無>>続きを読む
気分良く楽しめる内容。
フィクションだからこその良さが詰まった作品だと思う。
登場人物に嫌味な部分がなくて、みんなカワイイ。
心に刻まれるほど濃い内容というわけではないけれど、見てる間は思わず微笑んで>>続きを読む