はまんちゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

イマイチ

天気の子(2019年製作の映画)

「君の名は」よりは良かった

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

イップマンの家族愛

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

思ってたのと違って地味

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

前作から四年後の話だけどほぼ別の映画になってるけど、これはこれで面白い

少女のドライビングテクニックが上手くて爽快

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

暗くて静かでグロいシーン多め

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

少し長い気がしたけど人間の欲望の醜さが表現されててメッセージ性があってイイ話になってる

相変わらずガル・ガドットが美しすぎる

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

おさらい視聴で二回目

美しくて強い

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

終始面白くてあっという間だった

賀来賢人が三橋にしか見えない

ライブリポート(2019年製作の映画)

深く考えなかったから楽しめた

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

汚職警官が１番たち悪い

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけどスケールに欠ける感じ

てっきり最後は人間に戻ると思ってた

THE LAW 刑事の掟(2019年製作の映画)

バカな汚職警官と根性ある女の追っかけっこ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

映像はキレイ最後だけは良かった

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

盛り上がりがなく退屈

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

ラブコメで面白くて何も考えないで見られる

仮面病棟(2020年製作の映画)

真犯人は予想しやすかった

ザ・スパイ　ゴースト・エージェント(2019年製作の映画)

ツーリスト(2010年製作の映画)

ベネツィアが美しい

結末は読めてしまう

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

核爆発のシーンは迫力があって良かったけど他は平凡

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

やられても立ち上がる姿に感動

最初の方でジャケット着て脱いで掛けるだけで形が身に付くなんて

TENET テネット(2020年製作の映画)

逆行したり順行したり難しい

アクションは迫力満点

２回目観ても完璧には分からない

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

推理ものかと思ってたらまさかのゾンビ映画、しかも中村倫也が早々に消えるまさかの展開
結局解決してないし

ダーティ・ボーイズ(1996年製作の映画)

アダム・サンドラーがいいキャラしてたけど何か物足りない

ライド・アロング 相棒見習い(2014年製作の映画)

さすがプラチナレベルのFPSプレーヤー(笑)

ディパーテッド(2006年製作の映画)

キャストがめちゃくちゃ豪華

最後が呆気なくて虚しい

E.T.(1982年製作の映画)

こんな名作まだ見てなかった

野性の呼び声(2020年製作の映画)

犬のバックがCGだから人間みたいに感情表現が豊

トンネル 9000メートルの闘い(2019年製作の映画)

自分勝手なヤツは死ぬお約束パターン

管制官の女の人が、もうこれ以上無理って言ってる消防士にもっと探せって言ってるの酷

STRIKE BACK 反撃のレスキュー・ミッション アフガニスタン クロスボーダー作戦(2009年製作の映画)

ウォーキングデッドのリックが出てるから見たけどなかなか見応えあった

search／サーチ(2018年製作の映画)

どんでん返しにすっかり騙された

見せ方に工夫が良い

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分に自信のないイアンと厄介者だけどとても弟思いのバーリーの兄弟愛に最後は感動したし父親に会えたのはバーリーだけだったのは切ない

吹き替えだったけど志尊淳と城田優の２人が上手かったのと母親の声がハリ>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

トム・クルーズが悪役

終わりかたがあっけない

スリープオーバー 夜の大冒険(2020年製作の映画)

序盤の方はイマイチだったけど終盤に向けて面白くなってきた

父親のキャラいけてる(笑)

TIME／タイム(2011年製作の映画)

時間が通貨ってアイデアが良くて面白いけどもっと面白く出来たんではないか