jkd0419さんの映画レビュー・感想・評価

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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

4.1

原作の世界観を崩さない良作。
バカバカしくて面白い。
キャスティングも良い。

正欲(2023年製作の映画)

4.1

世渡りが上手くできない、生きづらさを感じる。でも救いはある。味わい深い映画です。
新垣結衣の冴えない演技がまた良かった。

パレード(2024年製作の映画)

4.0

記録用
森七奈と横浜流星の存在感。
原作はあるのだろうか?

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.0

結構辛い映画だと感じました。
あみ子は誰かを幸せにしたのか?

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.2

記録用
アクションは本物志向で作られている。

愛なのに(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女子高生役の女の子が健気で可愛かった。
ラストの引き出物を渡すシーンが主人公の答えだろうか?

冬薔薇(2022年製作の映画)

3.2

どうしようもない人間たちのドラマ。
救いようがない。
でも意外と結構面白かった。

北の桜守(2018年製作の映画)

3.1

記録用
舞台芸術と映画の間の様な演出でした。

雪山の絆(2023年製作の映画)

5.0

全滅でもおかしくなかった。
素晴らしい生命力と判断力。
死線をくぐり抜けた彼らのその後も知りたい。

宮松と山下(2022年製作の映画)

4.2

何とも言えない表情で演技する役者さんに敬意を表します。

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

4.0

概ね面白いが、後半主人公の男性の言動に少し不可解な部分があったが私の解釈の違いか?

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.6

なかなか全容が明らかにならないのが面白いのかも。リアル有事の際に我が家も自衛しなくてはと思いました。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.3

真田広之の存在感が凄い
小雪が、キレイ。
幕末の侍は時代の変化をどういう思いで生き抜いたのか。

最後まで行く(2023年製作の映画)

5.0

おすすめする作品
岡田准一の身体が筋肉でパンパンなのがジャケットの上からでもわかる。

ピンチを切り抜ける時の
狂気と必死さが伝わってくる素晴らしい演技。

ガチ星(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

主人公に共感は出来ない程の屑っぷり。
酒飲んでタバコ吸ってレースに勝てる訳がない。普通は競輪学校に入学した時に心は入れ替えるやろ。まあ、それが面白いんだけどね。

リスタート(2020年製作の映画)

3.8

歌っているアーティストを売り出す為の映画なのかな?胡散臭い大人が度々でて来るのがリアルでした。

カメラマンの男がカッコ良すぎ。
少しだけ品川監督も出演してます。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

安心して観られます。
ザ・エンタメって感じ。
優秀なスタッフが完璧に作っている。

破戒(2022年製作の映画)

4.6

大人は観ておく必要がある映画
他人事では無い。本当の正しさとは何なのか自分の心に問いかけていきたい。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

いやはや怖素晴らしい作品
昔のヤクザ映画風な演出もあり完成度が高すぎる。鈴木亮平演じる容赦ない武闘派ヤクザが怖すぎる。

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.3

映像がきれい
韓国映画はメイクが素晴らしい。

日本のはキレイ過ぎて違和感があるから。
敵のチンピラの肉体はスゴイ。

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.9

勝地涼よかったな。
森山未來はきっちり身体を作って来ていた。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

4作目を観たくて予習の為に。
序盤にやられるのは腕が鈍っていたから?

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.4

原作も何も知らずに観た。
少年漫画って感じ。
うしおととらの方が好き。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.8

山田孝之の存在感が凄すぎる。
主役を喰ってしまった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

予想通りの怖さ。
サイコパスって意外と身近にいて人心掌握術に長けているんだろうな。

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

今年1番だと思う。
完成度の高い映画。
良い意味で展開を裏切ってくれた。

セットや小物など漫画家の描写が緻密。
それにしても
菅田将暉は何やらせても上手いな。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.4

がくと三兄弟のがくと三蔵は原作以上に異常で良かった。実際のモデルがいるということに戦慄が走る。少年時代の牛嶋の描き方も素晴らしい。

さがす(2022年製作の映画)

4.1

少し怖いか。
サイコパスは表向きは爽やかで社交的に見えるが実際は人としてのタガが外れてるんやろうな。少女の逞しさが救い。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

思っていた内容とは少し違ったが、それでもクライマックスは面白かった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.2

東日本大震災を題材にした映画ってありそうであまり無いので記憶が薄れて来たこのタイミングで映画が作られたのは良かったのかも知れない。

演技力の高い豪華なキャスティング。
映画は全体的に暗いがしっかり観
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

5.0

キムタクと二宮和也の狂気と怒り演技が最高だ。文句なしの傑作だと思う。

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