コッポラがこの映画を作るために自分の財産を抵当に入れたり、マーロン・ブランドのわがままで険悪になったり、映画(特に戦争映画)を撮るのは本当に大変そうだなとつくづく思った。
この映画について自分でも分>>続きを読む
登場人物みんなが死ぬか狂うか。
タクシードライバー、フルメタルジャケット、プラトーン、、
戦争被害者はみんな同じように狂っていく。今まで観たベトナム戦争を題材にした全ての作品が積み重なって、リアルな残>>続きを読む
紆余曲折ありつつも、自分の悪いところに気付き、大切な人のために、ごめんね、と謝って直す。
ただただ望ましい映画。王道ハッピーエンド映画。
心臓に悪いドキドキもないので好きです。
小説・映画の時事や歴史的背景を知らないと素通りしてしまうシーンがたくさん。
(深読み探偵 岡江門さんの考察ブログが面白かったです)
かっこいい〜と思うシーンもあったが置いてけぼりになる瞬間がわりとあった
終始くさい演技が気になるもサスペンスちっくコメディならこんな感じのテンションもありなのかなぁと騙し騙し観続ける。
ラスト、エンドロールでプラスティックラブのカバーが流れて来たところで一気に拒絶反応が。>>続きを読む
DVDを買って何度も観た映画。
最近ヒース・レジャー特集のポッドキャストを聴いて10年ぶりくらいに再び。
音楽と景色が素晴らしい。
ヒース・レジャーを新たな作品で観ることができないと思うと悲しくて>>続きを読む
観察可能な愛により、親子は再会を果たし、諦めかけた目標に再びチャレンジする
物語も映像も面白かった!!
あまりにも淡々とし過ぎていて、どこかでとんでもない残酷が現れるのではないかと気が気じゃなかった。
結果、何もなくてああ良かった。