人生で諦めてきたものをいつからでも取り戻せる、気持ち次第で。と思わせてくれるそんな映画。
バトンが渡される意味が最後にわかりとても感動する。
普通ならこんなにいい人が集まることはあり得ないだろと思いながらも、綺麗な心の人たちに涙がそそられる。
ハリーポッターを見てからだとちょっと面白さが、、
ロンとかハーマイオニーみたいなキャラが欲しい。。
大人になってみてみると、
ピーターパンはかなり相手の気持ちを考えてなくて「子供」を象徴させる存在として描かれてることに気づく。
勝手に船長の腕を切ったり、普通にクック船長が可哀想。
これは現実にもあるなと思った。
マレフィセントのように感情の抑えられない人間に置き換えたら本当にある話。
よくいそうな夫婦の結婚式に、よくはなさそうな展開。
物語のオチとか自体はさほど練り込んでないが、くすっと笑える楽しい作品。
東野圭吾の作品で調べて視聴。
長澤まさみがかわいい。
ホテルマンの話だが、ホテルマンの業務に興味を持てないことからこの点数。
この世界観にのめり込めて、
ショートコント要素込みで面白い。
話は他のシリーズよりも面白いわけではなかったが、
ただただ、東出がイケメンすぎた。
コンフィデンスマンの世界にハマった。
長澤まさみかわいい。ストーリーも最後の回収が楽しい。みんなの関係が可愛い。とにかく楽しい。
このレビューはネタバレを含みます
中村倫也の曜日違いの人格の演技がすごかった。
わからなかった点が多かった。
なぜ月曜は、火曜の生きている世界線に入ってこれたのか、それが1番気になった。