ワン君さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

2.6

初見
昔に観たら興奮したんだろうなという感じだった。
退屈と評価するにしては笑い過ぎた。

セブン(1995年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

結末に関してはおおよそ予想出来たけど、それでもすごくドキドキした。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.9

小さい頃にこの作品を観たことがあるけど、赤い塔の階段をずたぼろになりながら駆け登っていくしんのすけの必死さが怖くてたまらなかった。
今改めて観てみると、ひろしの回想シーンや野原家の絆の強さに涙が出た。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.9

観終わった後、楽しかった!と心から思えた!
フランクとカールの互いに尊敬しあう関係すごく好きだ〜

これが実話って思うと、この世界はまだまだ楽しいことがいっぱいあるな〜〜って気持ちになる。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.6

最初は話が全然理解出来なくてハズレ映画だったかなと思ったけど、後半の追い上げがすごかった。どんでん返し。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.2

何故か定期的に地上波で放送される胸糞悪い映画のひとつがこれ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.8

よく分からなかった....
何年か後に観たら面白いと感じるかもしれない。

アリス(1988年製作の映画)

4.1

ルイス・キャロルの原作の不思議で不気味な雰囲気を、ヤンシュバンクマイエルがブラッシュアップして彼の世界観に落とし込んだような映画。彼は食事が苦手だったらしいから、彼のどの作品も食べ物が不味そうに写る。>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.1

伏線回収されてない所があったけど、ドキドキわくわくが止まらなくて面白かった。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

5.0

この時代のミュージカルって何で何回も見たくなるような作品が多いんだろうか。不思議。すっごくよかった。

マリリン・モンロー出演映画は初めて見た。すごくいい....
彼女の顔が幼くて驚いた。気づけば、こ
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.7

印象的な広告に惹かれて鑑賞。
とにかく洋服、部屋の内装が可愛かった。ごてごてした柄物ばかり合わせてるのに何であんなに可愛いんだ?

ヴィオレッタがどんどん変わっていくのが悲しかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

最初から最後まで泣きながら観たと言っても過言ではないくらいに泣いた。個人的に身近に感じる題材だったので、すごく感情移入した。

ビートルズのブラックバードが好きなので、劇中で流れて嬉しかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

素晴らしい!
色んな人の視点から描かれていることによってこの作品の深みが増している。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

痩せてイメチェンして人生が上手く行きました!って映画は幾つもあるけど、外見は変わらずに自分に自信を持つだけでこんなに人が変わる話は初めて見た。
レネーがすることに時々共感羞恥がわいたけど、声に出して笑
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.8

中島健人がとにかくかっこいいです。足が長すぎて自転車に乗っているのが可笑しく見えて面白かった。

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初の方で、1人で霧の中に入っていった若いお母さんが、最後に子どもたちと助かっていて、主人公との対比みたいで辛かった。

コラテラル(2004年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

まさかのトム・クルーズが悪役で驚いた。最終的には良い人になるのかと思ったら、そんなこともなかった。
タクシー運転手と殺し屋の間に友情が芽生えそうだったのに、決別してしまったのが悲しかった。

(202
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

時々ヒロイン(?)的になるジャック・ブラックがかわいかった。

2020年2本目