ビデオとかで出て当時観ていた人たちの青春映画という印象。
時代は違えど、子どもの頃の友情を淡く思い出させてくれる。
音響の良さで一気に映画に没入
映画館で見るべき映画。
原作ファンとして展開を知っていても、緊張感を持てたし感動できた。
高評価だから見たけど、なぜ評価されているのか本当に分からなかった。
子供向けの映画だと思ってたけど、思ったより良かった。
昔マリオのゲームやってた大人は楽しいと思う。
良い映画だけど、自分にはそんなに刺さらなかった。
洋画、えぐめのホモ多すぎ。
薄らと面白かった記憶はあるが、後半がSFというよりファンタジーになってしまった印象。
記憶は記録とは違う、とても曖昧なものだということを描いている映画。
かなり強めの設定なのに、各登場人物の悪意にリアリティがある。
BTFぐらい何度も観た映画。
大人になってから見てよかったと思うぐらい、自分の中学2年生が震える。
映画で1番笑ったかも。
何も考えなくていいのが良い。
再鑑賞
サイコホラーといえばこれ。
見直すのはこれだけで良い。
この映画は視線がすごい。
目は口ほどに物を言う。
物語の終わりとしては良かったけど……
さすがに俺も馬鹿野郎って叫びそうになった。
このレビューはネタバレを含みます
人は騙せても自分は騙せない。
嘘を吐き、取り繕うことを続けていると、本当の自分が、他人に認識されなくなるという孤独がリアルで、なおかつコミカルに描かれていて良かった。
秒速5センチメートルが刺さっただけで、これから出る新海誠の映画は、自分はもう見なくていいかもしれない。
映画館だから見れたけど、内容に一貫性なし。
細田守の映画は、時かけ、サマーウォーズ以降はもう見なくていいかも。
再鑑賞
面白いけど……
ただ羊たちの沈黙よりも直接的な表現が多くて含みがあった人物像が薄まった。
前も多分同じ感想を持った気がする。
サイコホラーとしては、1作目が良すぎた。
何度も見るのは羊た>>続きを読む
マフィア映画特有の鑑賞感。
これも一度観たのに、記憶に残ってなくて2回目だった。
古い映画特有の高評価なのかな?
上映当時は革新的な演出だったのかも
登場人物の会話は心地よい。
マフィアとしての業
静かで長い映画だけど、見れてしまった。
でも記憶にはあまり残らない。
一度観たのを忘れて2回見てた。