はにわさんの映画レビュー・感想・評価

はにわ

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.3

ビデオとかで出て当時観ていた人たちの青春映画という印象。

時代は違えど、子どもの頃の友情を淡く思い出させてくれる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

音響の良さで一気に映画に没入
映画館で見るべき映画。

原作ファンとして展開を知っていても、緊張感を持てたし感動できた。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

1.3

高評価だから見たけど、なぜ評価されているのか本当に分からなかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

子供向けの映画だと思ってたけど、思ったより良かった。
昔マリオのゲームやってた大人は楽しいと思う。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

良い映画だけど、自分にはそんなに刺さらなかった。

洋画、えぐめのホモ多すぎ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

薄らと面白かった記憶はあるが、後半がSFというよりファンタジーになってしまった印象。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

記憶は記録とは違う、とても曖昧なものだということを描いている映画。

かなり強めの設定なのに、各登場人物の悪意にリアリティがある。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

BTFぐらい何度も観た映画。

大人になってから見てよかったと思うぐらい、自分の中学2年生が震える。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

再鑑賞

サイコホラーといえばこれ。
見直すのはこれだけで良い。

この映画は視線がすごい。
目は口ほどに物を言う。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

5.0

ハリウッド映画の良いところが全部入ってる。最高。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

今風だけど、しっかりオーシャン。
ポリコレ配慮が透けてないのが良い。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.7

物語の終わりとしては良かったけど……

さすがに俺も馬鹿野郎って叫びそうになった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人は騙せても自分は騙せない。

嘘を吐き、取り繕うことを続けていると、本当の自分が、他人に認識されなくなるという孤独がリアルで、なおかつコミカルに描かれていて良かった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

良い映画。

御涙頂戴みたいなのがないのがまた良い。
見ると元気出る。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.0

秒速5センチメートルが刺さっただけで、これから出る新海誠の映画は、自分はもう見なくていいかもしれない。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

映画館だから見れたけど、内容に一貫性なし。

細田守の映画は、時かけ、サマーウォーズ以降はもう見なくていいかも。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

再鑑賞

面白いけど……

ただ羊たちの沈黙よりも直接的な表現が多くて含みがあった人物像が薄まった。

前も多分同じ感想を持った気がする。
サイコホラーとしては、1作目が良すぎた。
何度も見るのは羊た
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.4

マフィア映画特有の鑑賞感。

これも一度観たのに、記憶に残ってなくて2回目だった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ハリウッド映画らしい大雑把さはあるが、後半からの疾走感が最高。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

古い映画特有の高評価なのかな?
上映当時は革新的な演出だったのかも
登場人物の会話は心地よい。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

マフィアとしての業

静かで長い映画だけど、見れてしまった。
でも記憶にはあまり残らない。
一度観たのを忘れて2回見てた。