晩年反抗期さんの映画レビュー・感想・評価

晩年反抗期

晩年反抗期

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー要素と現代がうまく掛け合ってて、本当にあるのかもしれないと思てしまう作品だった。シリアスな場面も多くて好きなジャンルが入ってたから楽しめました。

映像がリアル且つみずみずしくて流石。
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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空想の中の生き物(特に食人植物とか)好きだけど、これは人間食べる系ではなく、アリンコみたいなもんだった。
確かに蟻ポジにいたら迷惑な虫なんだけど、知識増幅欲求というか、繁栄能力高いというか、、人間だか
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がんばっていきまっしょい(1998年製作の映画)

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これ人生で初めて見たドラマ!
夜遅くまで起きててもだんだん大丈夫になってきた小学生のとき。内容はあまり覚えてないからまたみたい。aikoの主題歌キラキラはずっと好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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ジブリにしてはしっかり声優陣固めてて声がほんと良い。

昔は同じくらいの女の子としてしか見ていなかったけど、今観たらキキが子どもっぽく見えて、つまんないと感じてた描写もこの歳の子の特徴をよく捉えてるな
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

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吹替鑑賞
有名だしなんとなく想像付くけど観た
こういう殺人鬼が襲ってくる系って昔から多いよね。ノリも付き合い方もママ好きな殺人鬼も、欧米っぽいなという感想

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

5.0

リメンバーミーの次に好きかも
ミュージカル調で真似したくなる。
映像も綺麗だしいろんなキャラがいて楽しい好き。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

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短い間のストーリーなのに、目線違うとかなり感じ方違くて面白かった。
完璧に音楽と演技で固めてない感じで、気楽に見られて笑える。
嫌な感じがせず、終盤に向けてどんどん楽しくなっていって、短編ドラマみたい
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チェコの民話怖。コミカルな動きが出てきて喜劇か?と錯覚したけど、笑えるもんじゃなかったわ。
夫婦共に原因のある不妊、独占欲が強く姉になりたい思春期の女の子、幻覚があり怒りっぽい男、小児性愛の老爺。諸々
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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改めて見た。最高やった
ジャック・スパロウのジョニデがやっぱ1番かっこいい…✨というかみんな顔が良い🙂あとあのゾンビみたいな感じのめちゃ良くて、海も綺麗で、技術力に驚かされる。映画館で見たい。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

5.0

昔はドリーウザいなって思ってたけど、優しくて魅力いっぱいだわ。
こんな前からこんなに水の表現うまかったなんて恐るべし。映像が年代を感じさせない素晴らしさで、大人になってから改めて観れて良かった!

この子は邪悪(2022年製作の映画)

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キャストみんなはまり役で良すぎた。。
マジで出てくる人全員合ってて、こんなにドンピシャな人揃えたの凄いなと。

ありきたりな感じかと思いきや、最後衝撃すごくて、あまりのショックに身動き取れず死にそうに
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピースほとんど知らないけど、声優陣最高だしキャラたってて覚えやすいんだって今更思った。あと、海賊の仲間増えてって戦ってとか感動と友情一色!なイメージあったけど、笑えるところとかラフな場面が割とあっ>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

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吹替良かった。耳が幸せになって主人公もあの男も好きになっていった分、最後辛かった。好きなままでいたかったわ。
間が日本語仕様じゃないからか短いしセリフ突っ込んでて、感情浸りきれないのが残念。

健太郎さん(2019年製作の映画)

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BGMも演技も撮り方も、私は好きじゃなかった。時系列ちょいちょいぶっ飛んでる気がしてよくわからんかったけど、健太郎さんは優しい人で、あんな事した両親の子どもをも我が子同然に愛せるの凄いなって思った。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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背景がわかってスッキリした。
助けを求めてきて、周りが気付いていたのに導いてはあげず、その結果その子がどうなろうがその子の責任。みたいなのおかしいよなって思う。

トラウマもさらけ出し合い、お互いを守
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LOVE LIFE(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

痛かった。はじめのうちは泣いたけれど、終盤にはもう痛過ぎて呆然としてしまったし思考停止した。こういう話、凄く求めていた。演技も最高で全く違和感なくてリアル。

愛は与えられるものじゃ無いなって。愛を与
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エマの秘密に恋したら(2019年製作の映画)

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よく笑えた!
暴露するエマが面白くて、素直で明るくて友達になりたいなと思った。そしてジャックめちゃめちゃイケメン。エマを凄く好きなのが分かって、見終えた時にはジャック可愛すぎて悶絶してた。笑

世に言
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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夫婦生活が破綻していって、夫は外へ逃げられるけれど、妻は逃げられなくて。子どもへ明るく接してるのも、そうしなきゃと思うからで、楽しめているわけじゃないんだよね分かるって思った。
数年育児してると社会か
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

辛い時こそ踏ん張って頑張る。そうすれば望む未来に繋がる。それが一番のメッセージかなと、この作品から受け取った。

私にとって今は間違い無く人生で指折りの辛い時で、明日が来るのも憂鬱。だから、明るい未来
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

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パッとしなかったなぁ。恐ろしくもなく面白くもなく、話が薄く感じた。登場人物少ない割にみんなどんな人だったか思い出せないくらいボヤーっと描かれた作品だった。

残り火(2022年製作の映画)

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怖く感じなくて、奥さんの気持ちやセリフに共感しまくってた。
偉そうに息子の為だとか言ってるけど、お前それ考えられるんなら軽々しく浮気すんなよとか、こちとらもう好きとかどうこうで家族やってんじゃねぇよと
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映画おしりたんてい スフーレ島のひみつ(2021年製作の映画)

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おしりたんていさん、ダンディーでジェントル。
クイズが2,3問出てきて楽しめるし、有名声優さんが多いことに驚き。

星の子(2020年製作の映画)

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宗教は自由と言われるけれど、水や日用品等の効果を誇大表現しているとしたら、法の観点から良くはないよね。

儀式が仰々しくて、水を飲んでいても風邪になって…とか、中学生の子どもでも疑える程にあやしい宗教
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バブル(2022年製作の映画)

4.0

小畑さんに荒木さんにマモちゃんに、好きが詰まてた、、。けど、どことなく味気なさが残る。
パルクールの躍動感さすがだし映像美しい。音楽はクドい。
予告とかCMで、小畑さん感満載の主人公にうわお〜✨ってな
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

不気味さの加減が丁度良くて、きもかわいい位で楽しくみられた。お母さん綺麗。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.5

勉強できる出来ない関係なく、これからも勿論友達だよねっていうしんちゃんのハート素敵。友達って大切😌

グリンチ(2018年製作の映画)

4.0

マモちゃんも大泉洋も最高
トナカイもシンディ・ルーも可愛いし、クリスマスの賑いが存分に楽しめた!絵本でサクッと読めそうな話だけど、映像も音楽もキャラクターも魅力的で飽きずに楽しめた。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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声優ハマり役ばかりだと思ったし、映像が鮮やかで立体的。芦田愛菜ちゃんめちゃくちゃ良い!ただ、内容薄くて2時間かける必要あるのか?飽きた。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.5

ストーカー男の愛情が歪んでるって話だと思っていたのに……なんだこれ、、、どんどん暴かれる人物像に驚きまくった。主人公の揺れる心情も良いし、惰性で見ようと思っていたのに見応えがあって楽しめた。

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

多少音に驚きはしたものの、時間の無駄だった。私にはポルターガイスト的なのはハマらず…
なんというか、カメラ設置した割にはそれを生かさないし、夫を説得できず大事な時に夫婦で家を空ける妻にも、家族の話を聞
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.0

ナイトメアのように音楽が最高。死者の世界で怖くてグロテスクなものがあっても、登場人物の人形や服の生地であったりが、人の手で作られている感満載で温かみがあり、心地良い気分で観ていられた。

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