ぬさんの映画レビュー・感想・評価

ぬ

映画(33)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 33Marks
  • 1Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

RRR(2022年製作の映画)

-

エンターテイメントの最高傑作、アカデミー受賞とかで逆にちょっと斜に構えてみても評判通りの面白さ。胸熱な展開が3時間の中で何回もあるし、ずっとワクワクしてあっという間に終わる。普段は実話に基づいた‥みた>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

やっぱこれよ。まずコメディ映画として成り立ってるのがいい。普通に笑えるしストーリーもワクワクする。でもやっぱり途中で実際にあの格好で街なか出るシーンがやっぱすごい。ヒトラーは悪って習ってきたし実際にド>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

-

これもねぇいいよねぇ。福山雅治とリリー・フランキーの対局的な父親像がキャラにもあってる。考えさせられるテーマで福山雅治の心境の変化なんかも普通に感動する。ベタですがあの歩きながら息子と話すシーンがいい>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

-

クドカン×長瀬×神木くんの好きなものが合わさった組み合わせ。神木くんはやっぱ陰キャの役に限る!森川葵に恋する映画。

凶悪(2013年製作の映画)

-

サイコな感じがリリー・フランキーにぴったりだと思う。なんか冷たい熱帯魚とごちゃまぜになっちゃう何故か僕は

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

-

ちょっと僕の脳じゃよくわからんかった。わからなすぎて2回目見ようという気持ちもなかった。多分深いのかな。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

-

高校生の時にカップルシートで見た。男二人で見てる人はいなかった。その記憶のため

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

-

映画の尺上、原作には劣るのは仕方ないとして、配役は良かった。原作読むときも映画の配役のイメージが強かった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

-

始めてみたのが、半沢直樹のときに同じキャストでってだけで見たから、期待値に対してめちゃめちゃ面白かった。演技下手な役をするってすごいなぁって中学生僕は思った

銀魂(2017年製作の映画)

-

原作好きだったので、どーせ、、と思いながらも友達と見に行った。結果けっこー普通に面白かったけど、あの福田監督のときの絶対出てくる二人あれはどうにからならんのか。枕でもしてんのかってくらい無理やり出てく>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

-

そもそもがめちゃめちゃ面白い!ってなるタイプの話ではないと思うが、面白かった。自分には知らない世界だしそういう意味では映画だからこそ感じられる世界観で良かったと思う。高良くんが居酒屋のトイレから帰って>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

これはねぇいいよねぇ。原作とは最後違ったり、ちょっと個人的には数学教師の雰囲気が違ったりするんだけど、とにかくいい。悲壮感とかどうしょうもない感じとか悲しくなってくる。ベタだけど邦画で一番好きかもしれ>>続きを読む

アフロ田中(2012年製作の映画)

-

一回目面白かった中学生の頃だからあてにならないけど。後に原作読んだあとにみても違うストーリーもあるけど、楽しめた。なにより配役も良かった。原作に出会わせてくれただけでもめっちゃ価値のある作品。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

全体的の雰囲気も狂気的で普通に面白かった。もしかしたらこっちは実際の事件をそんなに知らないからかも。やっぱ殺人するにしても犯人側の目的とかほしいので、そこが良かったのかな

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

-

ミスリード誘うだけの映画だった。途中でつまらないの分かってたのにエロいシーンのために最後まで見ちゃった。実際の事件をもとにして作った割にはなんか変な脚本だったかなぁ

真夏の方程式(2013年製作の映画)

-

前作が良すぎた感は否めない。そういう意味でこれ見るなら容疑者Xの献身みちゃうかな

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

-

普通に面白かった。し、当時の雰囲気?が結構好きだった。面白くてあとから原作も読んだけど、映画は映画で良かったと思う

少林サッカー(2001年製作の映画)

-

小さい頃少林寺習ってるときに、練習の一環で見た。幼心に意味ないだろ?と思ったけど見たら大会でメダル取れた。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

-

予告がめちゃめちゃ面白そうだった。し話題になってたから期待しすぎた。ストーリーとしてはうーん?

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

-

原作好きで、ちょっと期待しすぎた感。マツケンのLとあまねがいい。マツケンのL見るだけでも

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

めちゃめちゃにつまらなく感じた。リアリティ大事な感動するタイプの話なのにご都合主義的な部分多いし、くさすぎた。映画がつまらなすぎて逆に原作読もうと思ったのは初めて。原作読んだら尚更映画ひどいと思った。>>続きを読む

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

-

ストーリーはこれといった印象はあまりないけど、劇中のセリフに小栗旬の本音がのっかってるんじゃね?とか思った

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

-

学生の時見たときはあんまり面白く感じなかった。多分そっち側だと感じる面白さ?今見たら感じ方かわるかも。

悪の教典(2012年製作の映画)

-

けっこーすき。サイコなんだけど設定は結構リアリティもあるから始めてみたとき高校生だった自分には当時すごい面白く感じた。定期的に見るけど普通に面白い。確かけっこー原作に忠実だった記憶。あのあとどうなるの>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

-

途中ででんぱ組の曲流れてきて、そこがなんかカオスな感じと雰囲気に合ってて良かった。これででんぱ組にはまった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

-

ハーレー・クインは可愛い。ストーリーは正直覚えてない。それくらいのストーリー。もともとこの辺の洋画は得意じゃないのでそもそもだったかも。じゃなんで見たんだって思う作品

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

-

ゾンビ系そんな好きじゃないけど話題になってたので見た。タイトルがいい。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

-

すすめられてみたので正直馬鹿にしてたけど普通に面白かった。ラストがどうなるか分からないし、コメディとして面白い。俳優が全員有名なので黒幕の邪推もしなくていいし単純に豪華。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

-

個人的には感動系はあまり得意じゃないので、、
ちょっとやるせなくなってしまう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

ここ最近映画館でみた映画ではダントツで面白かった。途中まで全く予想のつかないストーリーのため最後までワクワクしたまま終わった。二回目以降に緻密なカメラワークや作り込みに気付けて見るたびに発見があり、何>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

-

柳楽優弥の演技がすごい。ビートたけしに似てながらもモノマネじゃない。つっちーも自然でストーリー邪魔せず見入れるし、なにより漫才シーンがとても良かった。実際あの時代に金属バットのネタはまだやってないみた>>続きを読む