とりっぴーさんの映画レビュー・感想・評価

とりっぴー

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ノベンバー(2017年製作の映画)

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舞台エストニアという国的立ち位置と絡めたメタファーを感じた。村人を苦しめる寒さや貧困= ソ連によるエストニア支配。ドイツ人男爵(富裕層)への恋心、憧れ=ドイツのソ連侵攻による独立の兆し(ドイツはエスト>>続きを読む

キラーコンドーム ディレクターズカット完全版(2023年製作の映画)

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脳死鑑賞可能な超ドB級コメディ。普通におもろかった。
来場者特典でキラーコンドームもらえました

マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

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白い暴動をアップリンクで見に行った時に上映前予告で、気になってたやつ。
Netflixで観れるようになってるだと?!
ありがとうございました

肉体の悪魔(1971年製作の映画)

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ふと、悪魔祓いについて調べていたら歴史的悪魔憑き事件が映画化されていると知り鑑賞。
宗教の馬鹿らしさと沼さを滑稽な性で表現した史実作品。
悪魔はいづこへ~なんて思ってたけど。まあ

人人人人人人
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たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

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世界の不条理に絶望したというよりか呆れている様。
魚が釣れただけで皆集まるし、無能そうな警察が来ただけで皆隠れる。へぇ~。

一貫して情景カットがほぼ無く、表現乏しい(下手では無くて)演技、抽象度の高
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Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

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朝から映画で疲れて来たから気分転換に邦画みよっとおもって園子温作品挟んだけどもっと疲れた
意外と後味悪くなかったな

ZOO(1985年製作の映画)

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私は地球動物園のバードエリアで飼育されておりますとりっぴーです🐥
こんにちは。
死んでも檻から出さないでよね。まだ腐敗しきってないんだから。腐敗しきってやっと完成。それが生涯シンメトリーってわけよぉ!

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

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アフロフューチャリズムの体現映像。
一貫した渾然な映像はサンラのマルチミュージシャン的側面も表していると思うんだけども理想郷を掲げる映画はなぜこんなにもカオスで神秘的なセットデザインなのか?冷静に思
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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とあるバーで話題になってとりあえずムッシュたんの見てない作品を観てみたよ。

悪い男(2001年製作の映画)

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なんかのweb記事から監督を知って見てみた作品。監督の生い立ち、アウトサイダーな部分に惹かれて?興味持って見てみたヨ。

火の馬(1964年製作の映画)

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一年以上見たくて見れなかったけどやっと観れた

カノン(1998年製作の映画)

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とりあえず大学始まる前に観ておこうもう少し

忘れたくないのに定かじゃない(2020年製作の映画)

2.1

ペット飼ったことがない
散歩に連れてった家にずっといた
煙草をせがんだり
いや、犬は吸わないか
ハムスターって?
何飼ってたんだっけいつ死んだ?
まあいっか、けど忘れたくない

眼の壁(1958年製作の映画)

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映画祭1本目。7月いっぱいまでラピュタ通います。

デリカテッセン(1991年製作の映画)

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雨でカタツムリを繁殖させて食べれば食費がゼロなんだよ。

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