たかさんの映画レビュー・感想・評価

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

割とご都合主義な部分春が面白い。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

あまりマーベルっぽくなくがっかり。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

未知の力からドーピング剤作って超人になりました。敵も超人になったので倒しました。を長くやったん感じ。他のマーベルをみると内容は薄い。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アクションと過去の作品のスパイダーマンや敵がでるのはすごくよかった。
今作のスパイダーマン（ピーター）は、子供とはいえ不注意でのトラブルが多すぎるのが気になる。

前作では、ピーターの責任放棄から敵に>>続きを読む

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドローンがプロジェクト映像を移してるのはメタなのか、迫力の映像。前作に続いて、ピーターが原因で大事件になるわけだが、若さゆえに仕方ないというパターンなのか。正体バレた割には彼女への衝撃が少ない。

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

主人公のピーターの友達無くしそうな行動や空回りな行動に少しイラっとする。アクション表現はすごい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

AIが溢れてきた世界で、現実味が帯びてきているので考えさせられる映画。
登場人物も少ない中でおもしろい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

優秀でいたずらをする主人公たち。
喜怒哀楽あり、ドタバタあり、踊り、歌いあり。
感動あり。ちょっとポジティブに気持ちが向く映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

ゴッサムシティーがひどすぎる。
見終わってあまり気持ちいい映画ではないが考えさせられるものはある。

TENET テネット(2020年製作の映画)

1回目はよくわからないが最後までみるとなるほどな。
ってなってくる。しかし結局多くの謎が残ってしまうのが残念。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

呪い(?)のボードゲームを始めていろんな出来事が起こる。
深く論理的に考えてみてはいけない。
いろんな事が起きて結末を楽しもう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

そういう世界もあるんだなって感じで格差を見ると面白い。中盤からコメディーになって先が読めるのが面白くないところ。考察サイトを見まくると細かい描写の意味がわかり面白い。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公の会社がブラックすぎて、最後まで酷い会社で救いようがない。死ぬくらいなら辛い仕事を辞めてしまえばというひと押しにはなるかも。1時間でもまとめられたのではというお話。