まみむさんの映画レビュー・感想・評価

まみむ

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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.1

セットも衣装もキャストも話も豪華で歌もどれも良かった!
撮り方も含めて完全に非日常に連れて行ってくれる。ニコールキッドマンが本当に美しくてハマってた。
6月に帝劇の公演行くのたのしみ〜!

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

ウェス作品結構見てきたけどこれ本当に良かった。ウェス独特の撮り方がストップモーションアニメとハマってるし独特の世界観がアニメでしか見れない形に昇華されてる。音楽もいい。
アタリが俳句を詠むシーンがすご
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.6

話のテンポいいしギャグのノリも面白いし韓国ぽいガッツリ目アクションもあって面白かった!チキン食べたくなる〜

GANTZ(2010年製作の映画)

3.2

サクッとなんか深く考えずに見たいな〜という気分にちょうど良かった。ニノってほんと芝居うま

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.6

画がずっとオシャレ〜出てくる女の人がみんな印象的だった。ツイストのシーンTWICEのMVのオマージュ元なの初めて知った

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.2

見進めるのがしんどくて止めながら数日かけて見た。
淡々と進んでいき、恐らく救いはないとわかるけど薄らと期待をしてしまう感じが現実的でつらかった。兄弟達が嫌な目に合いませんようにと祈りながら見ていた。
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.8

長澤まさみは美しいし木村拓哉はかっこいいし撮り方もおしゃれで好きだったけどそんなに東野圭吾が好きでないかもしれない

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

超オシャレ服がずっとかわいい目が幸せエマストーン美人犬かわいい曲も英ロックで良い

(2023年製作の映画)

3.6

ウェスってこういうドリフみたいな話やるんだ

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

3.8

面白かった。撮り方も昔のホラーみたいなシーンがあってオシャレ
最後ねずみ取りの男がねずみと同化して人間や人間社会を馬鹿にしているみたいに受け取れた

白鳥(2023年製作の映画)

4.7

ウェスアンダーソンのダークさの表現が好きでとても良かった。残酷な描写や非道な人間が直接出てこないのにすごい気が滅入った。白鳥のように暴力に抵抗できないが高潔な魂の少年の話

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

二回目。ウェス作品はテンポが速いし初見だと画面の色彩や撮り方に気を取られるから(最高)二回以上見た方がストーリーきちんと追えるし時代背景を踏まえて考えながら観れると気づいた。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.4

ほんまにウェス全開作品見ると安心する、ウェスの横スクロール大好き

あと回想シーンで若い頃から今に変わる時に役者が交代するシーン入れるのも好きだし、画のバランス重視で基本寄り引き回転しかしないからアク
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

せっかくディズニープラス入ったからみた。上映当時に見たきりだけどほぼ記憶色褪せてなくて印象強かったんだなーって思った

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

-

クリスマスディナー食べながら家族で見るホームアローンにスコアなんて付けられんて

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.3

思ってたよりずっと良かった!!全編キラキラミュージカルで心温まった(;_;)
ティモシーシャラメ他作品でも見てたけど顔綺麗で芝居も上手くて歌も歌えるのすごい。
曲がどれもめっちゃよくてサントラ聞いて帰
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

いやすげ〜〜〜映画。これ脚本考えた人頭どうなってんだろう
最後まで結末がどうなるかわかんなかったし出てる人間全員の心情を考えてしまった、、

私はアイドル・俳優オタクなんですけど、あらゆる人間の人生を
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

女性が頭脳と周到さで鮮やかに盗むのがかっこよくて楽しかった〜!ドレスや会場も華やかだし、全ての要素が計算されてるからハラハラせず見ててすっきりする
リアーナ演じるナインボールがめっちゃカッコよかった😢
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.2

ディズニーやな〜って感じ、普通にアトラクションが好きだから雰囲気そのままで楽しかった!細かい要素もイイね

聖書でガンガン殴るシーン物理すぎて声出して笑うとこだった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ウェスアンダーソンのこの色彩感覚とカメラの回し方と癖のある登場人物出演させた映画というだけで刺さりすぎて星5ではある

舞台上(アステロイドシティ)より、舞台裏の人々の物語のほうが平面的で舞台作品感あ
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.2

ストップモーションアニメと世界観がよかった!色彩の使い方も好き

ストーリーではコララインの親が娘の世話しないし話も聞いてないのがうーんて感じて、でもコララインにとって実の親はこの二人しかいないから助
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

すごい映画。話題のうちに映画館で見ればよかったと後悔

フレディは誰かに愛されたくて寂しかったんだなあと思ったし最後に本当の友達を見つけられてジムと再会したのめっちゃよかった。
俺が何者かは俺が決める
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

家で酒飲みながら観てたけど面白すぎてトイレ行きどころ見失った。無水で鑑賞した方がいい
上映中期間に映画館でもみたいなー

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ファンタビ三作のなかで一番面白い!
ハリポタシリーズに詳しいほど面白いと思う。演出も話もわかりやすくよくまとまっている。ファンタビは魔法のグラフィックがとても綺麗

ファンタスティックビースト(魔法生
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

今作と次作は続きものだし起承のみだと話としてはふーんて感じ

ハリポタシリーズて関係性とか家系が複雑だったり専門用語多いから知らない人が途中から見ると置いてかれがちだけど、ハリポタオタクとしてはその初
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.6

構えていたよりも説教くさくなくてさっぱり見れてよかった。
答えはないというか、見た人によって感じ方や感想の違う映画なんだろうなあ。
文学的で私はとても好きだった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

小松菜奈と大泉洋の配役めっちゃよかったなあ、、
ラストシーンのあきらちゃんが泣きそうになるところまじで良かった

恋愛映画だけどきゅんとときめくところとかはなくて人をまっすぐ好きでいることの難しさや苦
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリポタオタクです。いい感じに忘れてきてたので久しぶりに見返しました

ハリポタよりも人が理不尽に殺される場面とか救われない場面があってハリポタよりかなりダークファンタジーを感じた

大人の魔法使いの
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画あるあるが1時間半で全部吸収できるのでパニックホラー好きはお腹いっぱいになれる。ゾンビは足が速くないと盛り上がらんよな!

コン・ユはそらそうだけど子役の子が芝居上手くて最後のシーン泣きそう
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.2

来月舞台に行く予定なので久しぶりに復習。
セットとかほんとすごいしいつ見てもわくわくするな〜

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8


2006年でこのクオリティの映画ができるのすごい。

話もSFあるあるの難しい単語や設定がほぼなく入り込んでいきやすかったし、現実と夢の境がわからなくなるところを主人公と共有できる感覚が面白かった。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

舞台が美しくて午後にゆったり観るのにちょうどよかった。
最後の暖炉の火を見て泣く長いシーンの芝居がすごく切ない。
二人の関係が異常なものとして扱われる時代設定が効いてるなと思った。女の人を好きになろう
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