アーニャちゃんのキャラクターによるところが大きいのでしょうなという印象。ファン以外も惹きつける何かは感じませんでした。
既視感のないとても風変わりな作品。舞台がフランスであることによって、アメリカ的なものが可視化されてたり。ハラハラもあり、終幕も気持ちを引き締めてくれました。
スター・ウォーズじゃ駄目なのかな。犠牲になった命と救われる命が天秤取れてないような。
ラスト、歓喜の声出ちゃった。少し山やってただけに、痛烈。極限下でもチームであるのが信じられない。
当の本人なら書けないと思うけど、映画的なビビビと、リアリティなビビビという描写が随所に。マグノリアとゼア・ウィル・ビー・ブラッドの間の作品なんですね。アダム・サンドラーの銀幕出世作とか。お腹いっぱいで>>続きを読む
なさけなさぶっぱの岡田准一と不気味な綾野剛を楽しめました。年末年始の視聴をオススメしたい。
脱炭素に目を向ける教材として良いと思います。ビル・ゲイツ主演で地球の未来のために僕が決断したことを映画化できたら、もっと広くメッセージを届けられるのだなと思いました。
主人公も後輩も、等身大の容姿のキャストがとても新鮮だった。
この数年で狂ったヒールが増えたからか、加瀬信長公は強烈に映らなかったな。期待しすぎちゃうんだな。
アクション映画を引き上げたように思う本シリーズ。世界観と小気味よいアクションだけで満足です。ジョン・ウィックユニバースに期待。
こういう監督が巨額の予算を預かったら傑作ができあがるのだろうか。アクションの躍動感が花沢健吾の漫画のように感じた。
時空を行き来しながら、壮大なスケールで母親が年頃の娘とぶつかり合う話かな。
グルーパートはどうでもよくなっちゃって、ミニオンズの多幸感を求めてる。
バカリズム脚本なのかぁ。茶番劇に見えてしまった。殺意の道程観たあとだから、なおでした。結婚前のカップル用にでも作成したものなのかな。
ミニオンズがもっと好きになった。欲望に忠実だったり、人間らしさもあって。
原作とかないのに、この多幸感溢れるミニオンたち作ったのすごいなぁ。
デル・トロの写真集を見てるような。感動こそないが、心地よく観れる佳作でした。
豪華キャストだなぁ。オフビートな台詞や映画のような展開に伊坂節を感じたが、そりゃそうか。
好きな邦画ではないけど、響く人が多いのでは。
技術的な問題だと思うのですが、登場人物が少なく、いつものドタバタ展開は抑えめ。また、3D化による感動も乏しく。
伊東蒼どんどんすごくなってきますね。なんか、とっても大阪を感じた、あんまり行ったことないけど。展開のパワー強!
監督いわく、この映画は答えより謎を重視している、とのこと。私は深い理解には到達できなかった!
昔言ったまたね!を回収したくなった。ちょっと強引に泣かせにきてて引いちゃった。
バットマンだけでなく、敵方も現実でいそうな悪人面たち。キャットウーマンが日本人目線だと映画的に感じちゃったけど。泥にまみれながら一般人と手を取り助け合う人命救助に、新たなバットマンを感じた。
気持ちを吐き出すこと、ぶつけ合うことって大事だよねザ・ムービー。とても村上春樹的な映画だった。
ジョン・ウィック的世界観、キャリアウーマン風シンママ殺し屋がとても強い話。
阿部サダヲさんの若かりし回想がコメディ色強く感じてしまった。中山美穂さん良い演技するんですね。
ホワイト・ノイズの意味を調べてから観ると良いかも。エンディングのLCDサウンドシステムの書き下ろしダンスナンバーがノア節とマッチしてた。
プレーヤーからマネージャーへ、最後プレマネで。イーサン・ハントにもいずれ来るのかな。
原作未読ですが、アニメ作品としてとても楽しかった。もう少し毒々しさがほしかったなとも思いましたが。