動物も植物も何もない。標高は高く夜は凍る寒さ。生きるためにやったことは決して間違いじゃない。
バビロンと時期が同じくらいだったからバビロンだけ劇場で見たんだけど、これも劇場に行けば良かった
森山未来と北村匠海のボクシング映画ではなく末永と龍太のドキュメンタリー
勝地涼はおふざけ系の役が多いイメージで、正直あまり好きではなかったけど、本作で割と好きになった。
もっと真面目な役で見てみたい
スマホばっか見てないで日々の生活や身の回りの出来事に目を向けようと思いました。
山崎貴には苦手意識があったんで不安を感じつつ鑑賞。
人間同士の会話は少しくどかったけど、ゴジラは圧巻。
ただ戦うとかじゃなく、恐怖や絶望みたいなところも丁寧に描かれていたのがとても良かった。
2011年の1作目も2011年の作品なのか??ってなるくらいアニメーション良かったけど、今回のは凄すぎて脳が追いつかなかった