ブラピとディカプリオが共演の時点で、高評価。内容も面白かったし、撮影も迫力があった。
原作は読んでないので分からないが、映画としては、好みではなかった。とっ散らかりっぱなし、もしくは、とっ散らかることができていないのか。
抑揚はないが、なんか最後まで見てしまう。インデペンデント映画のような実験的な雰囲気。あとで調べると、有名でベテラン。この監督のセンス好きかも。違う作品も見てみたい。
見終わったあと、しばらく席から動けなかった。この作品は、あれこれ言えないというか、言いたくないというか、、、そっと心にしまっておきたい。作品が自分の血となり肉となり愛に変化していくことを幸せに思います>>続きを読む
すごい。よかった〜。どうやって演出したんだろう？良い意味で日本映画じゃないみたい。
大切なことが沢山詰まった作品。ストーリーだけでなく、映像も美しかった。あー、良い映画みたな～と思えた。
アルマゲドン、ディープインパクトなどなど、この手のジャンルは見飽きているが、結局、笑いながらもついつい見てしまう。
好きなジャンルの作品ではあるが、1回の視聴では理解できない。ただ、続けて繰り返し見れるか？と言われると、そこまでのエネルギーは湧いてこなかった。
彼らは生きてたし、バスケしてた。漫画とアニメとリアルの間というか、新しいビジュアル表現だった。
