nomarkさんの映画レビュー・感想・評価

nomark

nomark

  • List view
  • Grid view

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

-

ホームセンターでバイトした気分になれたから、この先しなくてもいいか

ピンポン(2002年製作の映画)

-

小さい頃から、見返し
スーパーカー(T . T)
中村獅童コエー

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.4

原付から墓地で下りて帰るのかっこよかった
屋上で誕生日過ごすとことか、それぞれの部屋とか、よかった
好きなシーンも多かったんだけど、葬式とかよくわかんないシーンも多くて最後は追いつけなかった

落下する夕方(1998年製作の映画)

3.0

菅野美穂が意味がない可愛いだけの存在で、妄想みたいだ

最近なんの映画見ててもノブ出てくる
ゆったりした空気だった

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

4.0

タイトルからてっきり宗教2世の話かと勘違いしていた
温度がとても好き

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.2

友達と少女性の話をしていたからか、考えていたことへの形を示されたみたいだった
夢の話のところも好き

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.9

ちょうど、わたしと同じ年くらい。今見てよかった
こんなに辱めを受けると思わなかったから苦しい.

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.7

冒頭の絵が好き
すごくイラッとするのも理解できる
美術館の温度記録する機械みたいになった
新宿で見てよかった

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.7

この時代の景気良くて軽い感じが好き
団地への憧れはこういうことだ

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.9

絵がかっこいいんだな、橋のゆれてるとことか、最期の倉庫のシーンとかも
さいごのとこ影すごかったな