ジブリの映画を実際に映画館へ足を運んで見れるということに嬉しく感じます。じっくりと作品に向き合う時間を作れるのはとても楽しいです。
駆け抜けてルーヴル。
アンナ•カリーナは、なんでいつもあんなに魅惑的なんだ。
最近、親のポンコツな部分が見えるようになってきました。
その時、自分も大人になったんだなと思いました。
それでも、それでも変わらぬものがある。
疲れてたら、魔も差しやすくなると思う。
身につまされる思いがあります。
ちびっこが"その夏休みに見る映画"を作っているという意識の再認識が必要。
メインとなる恐竜の不在。イナゴ。恐竜としての存在感。