硬め麺さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

おもしろハラハラワクワクドキドキ映画
最後は洒落なのかそれとも…

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.0

ピンクフロイドの「狂気」とともに試聴。

「The Great Gig in the Sky」では嵐が起き、「Money」に差し掛かると嵐は綺麗に止み、王国へ。

驚くほどシンクロしている。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

ケーブルカーとか棚、それから窓がカワイイ。
女子力高くなった気がする。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

厨二病と言われようとも大好きです。自分にエナジーをくれる作品。

雨にぬれた舗道(1969年製作の映画)

3.0

釘で打ち付けられた窓を見て目が覚めた。
ラストまでまばたき数回。
なんで寝たんだ俺…

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

5.0

結末が"退屈"で終わるのが自分にとって新鮮だった。ギャング映画特有の様式美が無く、情けなくて誘惑に弱い。
飯、音楽、そして真似できないデニーロのニヤケ顔。
いちいち面白くて、ストーリーに共感できる自分
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カジノ(1995年製作の映画)

3.7

かっこいいな〜。
サントラも内容と相まって最高。
ジョーペシは相変わらず。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

リスベットのバイクかっちょいい
オープニングかっちょいい

セブン(1995年製作の映画)

3.8

ストーリーラインから逸れた部分で語られていた事が頭に残ってる。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

たまに変な場面があって楽しい。
程よいツッコミどころの多さと、切ない暗い場面の中主人公が『走る』を選んだのが最高。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

いいスーツ欲しいなー
いつか着たいなー
もう着てるのかもしれない。。