このレビューはネタバレを含みます
良い所を探しながらの鑑賞だったが、途中の合成シーン(私見)に萎え、ラストシーンもやっつけラストで残念だった。
この作品、モーガン・フリーマンでなければ注目されなかったのでは…といった印象。プリティウーマン的な内容なのかと思いきや…ちょっと違う。サラッと観るには良かった作品。
親は心配する生き物。親子互いに歳を重ねても。親の影響力無くしても。子育てしながら親も葛藤しながら成長して行く。命耐えるまでそれは続くんだなと実感。この作品は暫くぶりに観たがデニーロの演技の素晴らしさを>>続きを読む
安定のジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ、流石の演技。バリの景色に癒され、久しぶりに満足出来た映画でした。
先の見えるラブロマンスは気楽に観られ、安定のB級感が良い。
ラブコメディは気負わずにサラッと観たいを前提だが、前半のクダリが退屈、後半15分位で予想通りの結末一気に。やっぱりそうだよね、という感想。何もヒネリが無いというか…。
精神病棟で無法地帯、付添いの方がいない中、事件が起こる。矛盾を感じるが、そこは映画。鶴瓶さんの存在感に圧巻。
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ネタバレ程では無いが敢えて、これから観る方への慎重にネタバレと。
2時間程に収めるには無理が有り、多々矛盾点が生じてしまうが心に刺さる実話。幼い子供が1人の大人を精神的に救う、そして切ない話。また、医>>続きを読む
中年ですが、言葉数々に感銘を受けました。時を経てまた観るだろうと思える映画。バーニー・ダイアモンドさんのご冥福をお祈り致します。
