onkaさんの映画レビュー・感想・評価

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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陳腐なログライン故に観るの渋ったけど
意外と退屈せずに観れて凄い
ラストがめちゃくちゃ良かったね

Here(2023年製作の映画)

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とんでもなくスロー映画だった
早く展開をと前のめりになって観たことを反省
ヒーリング要素だけでなくあらゆるデザインのセンスが良い

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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え、すご^_^(笑)しか出てこないどうかおいらにデザイン画をよこして

ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター(1993年製作の映画)

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仕事から解放され久々に映画館で観る映画がこれなので、演出の良さにところどころウルっと来てしまった
物語はきしょいけどヒトってここまで思い切れるんだと色んな気持ちにさせてくれる良き映画でした

花は嘆かず(1957年製作の映画)

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シナリオとしては最悪なのに振り切りすぎてめちゃくちゃ面白くなってる

四季~ユートピアノ(1979年製作の映画)

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これがテレビで放映された時代、、、、
物凄く影響を受けてしまいそう

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

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多分一歩間違えたらめちゃくちゃつまらないんだけど、現実と非現実の間を上手に綱渡りしていて面白かった。
三木聡の作品、合う合わないあるだろうがこの作品はバッチリだった。
今からそこそこのラーメンを作る。

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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異質なものとして嫌悪の眼差しを浴びる恋人たちの苦悩を、敢えてだろうが純粋すぎるくらいに描いている。
ブリギッテ・ミラが良すぎる。
途中からアキカウリスマキの映画観てるのかなと思えてくるほど彼がこれに影
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天使の影(1976年製作の映画)

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「マリア・ブラウンの結婚」もそうであったが衣装や化粧が徐々に上品で美しくなっていくのと同時に、絶望や空虚さのようなものは増していく。
台詞回しや配置が私にとって馴染みのない戯曲すぎて途中意識遠のいた。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

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マジで映画館で観られて良かったが全く笑いどころではないタイミングで笑うおじたちに囲まれてしんどかった

木村家の人びと(1988年製作の映画)

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コンプライアンス的には終わってるが、キャラクターがみんな魅力的だし回転テーブルと滑り台の発想が天才
夫婦のラブシーンくだらないのにちょっと官能的で好き
終盤で太郎が愛を買うところもいいね

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

浜辺美波の生命力には驚いたよね
やっぱりゴジラといえばのあの音楽は最高やな

サイドミラー(2022年製作の映画)

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確かにサイドミラーに映る自分の顔が1番好きかもしれない^_^

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