haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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自分磨き、気分上げたい、何かに打ち込みたい時に見たい映画の1つ

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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自己肯定感上げたい時はこれ。
自信の度合いが行き過ぎでは?感は否めないが、それくらいのほうが人生楽しめそう
私も頭打ったほうがいいのかもしれない

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

勉強モチベあげたい時によい。
私的これとスーツは、弁護士目指そうかなと本気で迷走してしまう2大作品だと思っている

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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内容は置いといてアンハサウェイもレベルウィルソンもどちらも好きな女優だから終始飽きることなく見れた。まさかの形で伏線回収?また新たなアンハサウェイを見ることができて◎アンハサウェイが今回もただただ美人>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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観た後しばらくは自分も晴れにできるかもしれないと思って、雨の日に『晴れて〜!』と祈ってみている自分がいた。そんな簡単にパーっと晴れるわけもなく。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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映画館で観てよかった。迫力最高
サントラも結構な頻度で聴いてた。今でもたまに聴きたくなって聴いてる。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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本質と向き合うためにいろいろ経験するのも大切だけど最良の相手はすぐ近くにいたり。けど気付いた時には遅かったり…結局タイミング。ありがちな内容だけど改めて気付かされる。
ロビンのような友達が欲しいなと思
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

恥ずかしながらも機内でめちゃめちゃ泣いた。
序盤に出てくる脇役の結婚式のバージンロード歩いている姿を見ただけで泣いたから何にあんなに感動して泣いたのかわからないけど最高に感動した映画だったということだ
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君に届け(2010年製作の映画)

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君に届けの原作マンガファンで観に行ったから少し自分の中のイメージとキャスティング等違うところはあったが、原作に割と忠実に描かれていた。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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頑張りたい時、自分磨きのスイッチを入れたい時に小学生の頃から定期的に観ているバイブル。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

ピアノが好きというだけの理由で見始めたが、人種差別について考えさせられた。なんでもステレオタイプで決めつけるのはよくない。わかっていても昔も今もこれからも差別する人はするからこの映画の中に出てきた運転>>続きを読む