りんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りん

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ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

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2024.15

終始ニコニコ、時々涙。
同時代に生きている幸せ。
I Love you too.

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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2024.14

なんやかんやあるけど、帰りたくなるところ

燈火(ネオン)は消えず/消えゆく燈火(2022年製作の映画)

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2024.13

日本でもネオン職人さんは減っているときく。アートとして生き残っていくしかないのか。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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2024.12

完結編までキャストが完走できますように。
漫画の世界観のまま、楽しめた。
山田杏奈ちゃんは裏切らないなぁ。

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

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2024.10

破天荒女と時が止まっていた男

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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2024.8

この2人組も好き。

枯れ葉(2023年製作の映画)

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2024.6

苦くて甘い。

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

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2024.5

故郷を捨てたい人なんていない。捨てざるを得ない故郷とは。
知ることしかできないのか。

最悪な子どもたち(2022年製作の映画)

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2024.4

子どもたちが最悪なのではない。

ミツバチと私(2023年製作の映画)

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2024.2

冒頭の「なりたい人になれるのよ」はうわべの言葉だったというのが、子の性自認を受け止める親の心理としてリアルだった。

ルシアとして生きていけますように。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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2024.1

矛盾とともに人はある。

たかが世界の終わり(2021年製作の映画)

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2023.149

舞台で観たかったな。
映像だとドラン版と比べてしまう。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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2023.148

今年度1番好きな2人組
シンプルですごく好きな映画だった

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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2023.147

軽さの中に重さがちらり

ティル(2022年製作の映画)

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2023.145

終わってはいるけれど終わらないもの。

アメリカン・ユートピアで名前を聴いていた少年のこと。

NO選挙,NO LIFE(2023年製作の映画)

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2023.145

「選挙に行く人を増やす」が仕事の原動力なんだなぁ。いまの日本で1番難しい仕事なのではないかと思う。

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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2023.143

愛され女子の成長譚
踊る人に憧れる。

ナポレオン(2023年製作の映画)

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2023.141

動く『皇帝ナポレオン一世と皇后ジョセフィーヌの戴冠式』が見られた。良かった。
やっぱり栄枯盛衰なんだなぁ。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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2023.138

イーニドの抱えるものがすごく懐かしい。思えば遠くにきたもんだ。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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2023.137

歌い踊りチョコレートまみれになるティモシーにずっとにやにやしてた。惚れ直した。

市子(2023年製作の映画)

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2023.136

ありがとうと言われる行為の時の市子の眼差しが印象的だった。

ほかげ(2023年製作の映画)

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2023.135

彼の戦争が終わらなかった長さはその髪の長さの分だろう。終わっても終わらなかった人たちに祈りを。

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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2023.134

秘め事にすれば100年だって続けられるけれど、これは秘め事にしなくていいことだ。

リアリティ(2023年製作の映画)

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2023.133

自分のやったこととちゃんと向き合わせようとする会話の妙。

正欲(2023年製作の映画)

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2023.132

まだまだ呪いの多い世の中だ。
どうすれば呪いを解くことができるのか。

私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?(2022年製作の映画)

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2023.131

よい被害者なんて。被害者は被害者であればいいはず。