Heyさんの映画レビュー・感想・評価

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

ホットロード(2014年製作の映画)

羊の木(2018年製作の映画)

愚行録(2017年製作の映画)

真夏の方程式(2013年製作の映画)

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

ディスタンスにも出てた俳優陣がいい味を出してた、最後の月のシーンが印象的。
きっと私も自分の記憶は事実だけじゃなくて自分のしたいような解釈の仕方で留めておいていて、それは私だけじゃない。みんなそう。多>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

学校の中だけが全てだった頃

ピンポン(2002年製作の映画)

ヒーロー見参！！するよなあ

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

あのこは貴族(2021年製作の映画)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

終始苦しいのに映像はとても綺麗だった。

怪物(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主観って恐ろしい
最後のシーンが綺麗だった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

タイトルの重さ、最後でやっと気づいた。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

明日中嶋らもの「永遠も半ばを過ぎて」買おうと思う

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

御涙頂戴映画って好きじゃないんだけどこれはなんかすごく好きだった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

いたくてつらいけどどうしたってこれが現実なの

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

スパイの妻(2020年製作の映画)

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

三島が死んだこと関しての芥のインタビューがとても良かった。彼が1番三島を理解しているのかもしれない。

余命10年(2022年製作の映画)

病気とかそういうの使うのってずるい
どうしても泣くに決まってる
刺さるっていう映画ではなかった
ただ小松菜奈がひたすらに可愛いだけ

パプリカ(2006年製作の映画)

2046(2004年製作の映画)

恋する惑星(1994年製作の映画)

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

カモン カモン(2021年製作の映画)

GO(2001年製作の映画)

俺は朝鮮人でもない。ただの根無し草だ。
が、よかった。
窪塚洋介の喋り方、めっちゃ好き

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

終わり方で泣いてしまった
こういう、意味がわからないくらいの、理解できないくらいまっすぐな
愛についての映画が好きかも

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

蒼井優の魅力半端じゃないやっぱり

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

偶然と想像(2021年製作の映画)

贅沢な退屈
好みだった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

静かに何かが起こっていく感じがズキズキとしていて
岡田将生はすんごいと気づいた
とても好き

トップガン(1986年製作の映画)

天使の涙(1995年製作の映画)

出てくる全ての人がこれでもかってくらいに魅力的でずるいです