私自身アセクシュアルでロマンス映画には共感が見出せないのですが20になってようやくそんな自分を認めることができた今、そんな人生を後押ししてくれる一本。ただ結末まで割とグダグダしてた印象…
ノアが調査員の対策をする時に語ったマリアの話が印象的。静かだけど主人公2人と子供の感情が騒がしくも心地いい。
私はまだまだ世間と闘って勝てない。
主人公も多分そう。
でもそういう自分がいることを認めることができる一本。
テイラー・スウィフトは中学生の時「We are never ever getting back together」で一時的に憧れた時以来で、バイトでCD屋さんで「Lover」が発売された時も「相変わら>>続きを読む
爽やかでテンポ良くてキャラ立ちもしててとても好き。GLロマンスを期待して見たのでまあまあってところでしたが青春映画として見たらとても愛しくなる一本。
設定が難しくて飲み込み難かったけど難しいようでシンプルだし、キャラ設定もしっかりしてて愛着湧くし、後が楽しい映画だなと。…やっぱ難しい!
今のタイミングで見れてよかった。しかし検閲での「Not all soldier」シーンはどうなんだろう…調べてみると割と事実の曲解もあったみたいなのでそれを引いて4.0
映画の日に鑑賞🌸シャイニングで用意されていたフラグを綺麗に回収〜というイメージ。割と細かい設定もあったのでシャイニング要復習!