『人々の憧れで出来た眠らない街には、夜の代わりに闇がある』
結末読めそうで読めなかった。映像だけの映画にも内容だけの映画にもなっていない所がこの監督さんの凄さ。
1960年代のファッション流行らない>>続きを読む
何度も観れば評価は変わるのかも。
世間の評価程はのれなかったけど、時々思い出しちゃうような素敵なシーンは沢山あった。
来世は屈強な男性に生まれてファイトクラブに影響を受けて生きたいな
どんなに平凡な毎日でも、折り重なって色とりどりの思い出になっていくのだ。
それは、たとえ自分が死んでも続いていく。
たまには立ち止まって見返して、そしてまた歩いて次へと繋ぐ。
そんな風に、幸せな毎日を>>続きを読む
え、これめっちゃ面白くないか？
悪いの旦那さんなのに旦那さんの立場で観ちゃうの不思議よね、なんか憎めない。
私のような鼻高推理勢を見透かしたかのようなラストで唖然としてしまった。
てかタイトル秀逸すぎ>>続きを読む
犯人が分かっていながら犯人当てが楽しめるなんて、古畑任三郎の「ラストダンス」みたいでとても良かった。結構推理要素あるのね。
あくまでエンタメにちゃんと収まっていてとても観やすかった。
ただのサイコパスを描いているように見せかけて、タイトルは「死刑に至る病」
もしかしたら、誰でもなりゆるものなのかもしれない。
ゾッとするような恐ろしさが始終続いて、最前列で観た事を少しだけ後悔した
序>>続きを読む
たまたま見つけたやつ。
ゆるっと観れた。殺し屋おじいちゃんかわいい
けど結構血は出る笑笑笑笑笑笑笑
自殺しようと何度も試みるけど、死ねないから殺し屋に頼んじゃえー！って発想もおもろいし契約とかノルマと>>続きを読む
まあまあ胸糞だった
主人公もいうて悪役だからさ、割とどっちの味方でもなく観客として楽しめたのはすごくよかった。どっちが勝つかも分からないからずっとハラハラ。
「過去最高に愛してる」
ポスターに一目惚れして観たやつ。
先に言っとくとゾンビほぼ出てきません。
そして私がすきなワンシチュエーション！
死を意識した時の閉鎖的な空間での人間関係、そして2人の冷め>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マッツありがとう
この映画のジャンルを聞かれたら、私はきっと恋愛映画と答えてしまうだろう。
2人の過去が回想シーンとして流れる事は1度としてないのに、2人が互いをどれだけ特別に思っているか、｢あの夏｣>>続きを読む
めちゃめちゃ頭使う。なおも分からないところは考察で補った。どんでん返し程の爽快感はないけれど、意味が分かるとじわじわと深みを感じられる作品だった。
結局私達は藤原竜也の手のひらでコロコロされる運命なの>>続きを読む
映画館にて。たしか1人で行った。
誤解を恐れず書かせて頂くと、私はこの手の恋愛映画があまり好きではない。
そういう意図がないと分かっていても、どうしても病を感動の為の道具として引き合いに出されているよ>>続きを読む
これがいっちゃん面白いよなああああああ
小さい頃スクリーンで観たの鮮明に覚えてる。
入場者特典の０巻も大事に持ってる！！
序盤で敵キャラに一旦けちょんけちょんにされて、後半でぶっ飛ばすっていう展開がシ>>続きを読む
プーと大人になった僕を見に行った時かな？上演前に流れてとっても好きだった、肉まんかわいい
これ4作目なのか、知らずに見てしまった
全部見てたらもっと満足度高いのかなぁ
今までの設定を守りながら作るというのが前提としてあるから、ジョーダンピール節はそこまで効いてなかった気がする…。
予告が割>>続きを読む
こんなに幸せな情報過多があっていいんですか
目2つじゃ足りなかったな
タイトルが出てきた時の震えは今でも忘れない。自分が殺人に興奮している気分になるあのシーンの構成ほんとに素晴らしかった。
史上最強にクズな池松壮亮が観れたのでとても良かったです。
クリープハイプだいすき人間が観たからその満足度だけど、これ普通の人が観たら長ったらしいMVって感じなのかな。
皆の衆、クリープハイプの沼によう>>続きを読む
大学生活を京都で過ごしてみたかったなってめちゃめちゃ思った
タイトル良い
男性ウケの恋愛映画って印象
黒板に螺旋描くシーンが好きだった
そんなの、私だって映画スターになっちゃうよ。なれないけど。
順調に人生の迂回ばっかりだよ。
でもこんな日々があった。幸せな日々が。
だからこれからも生きていける。
これを同じ空間で見た人達は、どんな>>続きを読む
ドラマ未視聴で観たからドラマちゃんと見てる勢のお父さんに解説してもらいながら見るという謎回でした、結構面白かった
西島さんは日本の宝だな
カカメおかえりー！！
もはやカカメに愛情が芽生えつつある。
色んなカカメがいたねぇ🤤
グロさは前よりすごかった！！！！！
バッサバサみんな死んでいくし😇
これ今回のラストが前回のラストシーンに繋がるの>>続きを読む
男性悪に中指立てる痛快復讐系かと思って観たら違った
むしろスッキリ終わらせてやらないという強い意志を感じる、、めちゃくちゃポップなラストなのにすごいずっしり残る
でもたしかにスッキリさせて終わるより受>>続きを読む
こんなの絶対に上手な理由付け無理でしょって思ってたけどめちゃくちゃ納得出来る種明かしだった。ここまで綺麗に纏められるのさすがシャマラン
2回見に行っても面白かったです
呪術廻戦こんなにハマると思わなかった…ななみん大好き
ちょっと思い出しただけ上演記念でリバイバル上演してて劇場で観れたのラッキー。
起承転結が特にある訳でもなく、観てる間はなんならちょっと眠たいなーって思ってたんだけど、観終わってから凄く心地よい退屈だっ>>続きを読む
前提として、私はおそらく村上春樹と相性が良い。
脈絡がない、遠回しな会話の中にある意図を探すのが好き。
なんならその会話に意味なんてなくて、ただの日本語の響きだけだったとしてもいいと思う。
喪失か>>続きを読む
地球終わる系でこのラストって珍しいよね。
お腹抱えて笑って、ふと「いやこれ現実だったら全然笑えないよな…」と背徳感に苛まれるんだけど、やっぱり笑っちゃう。
ふと気になって新年早々映画館で。
途中、登場人物達がこちらを向いてセリフを言うシーンが毎度印象的。
没入感という言葉がとっても似合う。気がついたら今見ているのが映画だなんて事実すっかり忘れてしまって>>続きを読む
明るい殺し屋映画があってもいいじゃないか！というアイデアから生まれた映画。
アクションシーンとほのぼのシーンの緩急が最高。まひるちゃんの方はスタントウーマンの方が演じられてるんだけどスタントウーマンっ>>続きを読む
これは考えて見る映画じゃなかったんだなきっと
スタンドバイミーとかに共感出来ない私には少々無謀でした
古典を観る気持ちで鑑賞したんだけど、これが私が生まれる前の映画って言うのがほんとに信じれない…。
