はるぴーすさんの映画レビュー・感想・評価

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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.0

表現方法が緻密で見て嫌な気持ちになるものでなかった。
それでいて知見を深められた。
見てよかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

1.3

赤ちゃんに釣られて。
なんだこの時間はーみたいな。
やっぱりこういうの好きじゃないんだなぁ。笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

好き。
自分が30歳になった日に一人で見て、それから彼が30歳になった日に2人で見た。

歳をとっていくのが、大人になるのが楽しみだなと思えた。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.2

普通に面白かった。
浜辺美波ちゃんて素敵な女優さんなんだねぇぇ。元気でた。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

全員お芝居うまいなぁ。
そんなにしてまで人を愛すってなんなのでしょう。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

人死にすぎわらう。

山田くん美しくて普通に楽しんだけど、ゴールデンスランバーのようなメッセージ性が見受けられなかったのが残念。
結局グラスホッパーのタイトルも腑に落ちるところまでいかず。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

産休届出せば勝てる!とかめちゃめちゃ分かる〜
でもなんなんだろうね、痛い女を笑うべきなのか愛するべきなのか。どちらを求められてるんだろうなんて考えてしまったりした。
松岡茉優可愛いよ。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

酷評されているのを見た時に予想したCatsは元々わけわからん話なのを理解されてないのでは!?というのが当たってた。これがCatsだし、むしろミュージカルよりはストーリーが分かり易かった。

CGゴリゴ
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.1

先生もっとしっかりしてくれと思ったけど、。
皆それぞれの痛みを抱えていると思うけど、そんな世の中は悲しい。こういう映画ができる世の中。この映画は嫌いじゃないけど。優しいけれど。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.9

映像は綺麗だった。お芝居とても上手だった。
でもなんだろう、原作が普通なのかな。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

2.5

長い。一日仕事でしたね。

まさにニューヨーク公共図書館を体感したという感じ。

民間と協働すること
民間の援助を得て、それを官を動かす力にする

とにかく教育に重きをおく

宗教や政治等センシティブ
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身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

2.1

「一番単純だと思っていた人間が一番快楽的だったのだ。」


身体を売ったらサヨウナラってどういう意味だろう??

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

私は今自由な場所にいるなぁということを考えながら観た。

娼年(2018年製作の映画)

4.0

私は好きでした。この描き方。

原作を読んでいるからなのか、前評判に聞いていたような上っ面なイメージは全く持たなかった。

人の数だけ性があること、欲望を尊重すること、ちゃんと描かれていたよ。

松坂
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

母と観ました。
なんだか樹木希林さんのお葬式に参列したような神妙な気持ちになりました。
静かで、美しくて、とても良い映画でした。
母と見られて良かったな。背筋がシャンと伸びるような強さがありました。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.0

「LALALAND」「グレイテスト・ショーマン」「ボヘミアンラプソディー」を観た私。

「だから音楽家はいや」

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ママココが亡くなって、新しい命が生まれたこと、思わず涙が溢れた。
「誰からも忘れられた時に人は本当に死ぬ」をあんなふうに表現できるのは凄いね。子どもにも分かるね。大人にも深く刺さるね。

少年のうたう
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

2.0

原作小説の話の骨が結構好きで。
でも小説は物足りない部分があったので映画でこそ!と期待大だったのにこれはひどい。
震災の話、わざわざ芸術にしてるんだからちゃんと芸術として観せて欲しかった。ドキュメンタ
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