はるちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

怖

ダンボ(2019年製作の映画)

映画館でひとりで声を殺して泣いた
人の都合で振り回されるダンボとお母さん
人間以外の生き物を下に見る感じがすごく悲しかった

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

かなりぶっとんだ設定だったけど上手い人たちばっかりで飽きることなく最後まで入り込めた

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

イコライザー(2014年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

家族を大切にしましょう！っていうただそれだけではない映画
自分が知ってる世界が全てではない。目の前の価値観だけに捕らわれてはいけない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

前作同様エディのキャラクターがとても愛らしくて楽しく見たけど、え、おわり？って感じで終わってしまってすこし残念

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

ラビリンス／魔王の迷宮(1986年製作の映画)

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

木と市長と文化会館／または七つの偶然(1992年製作の映画)

フランス映画ってたいてい１ヶ所で物語が進んでいくイメージだったけどこれはそうでもなかった

物語のなかではたくさん議論が繰り広げられていて自分の意見を持つあたりまえさを痛感した

フォーカス(2015年製作の映画)

思ってたよりスピード感はなかった

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

もしかしたら自分もたくさんの魔法を見逃してきたのかもしれないと思った

トゥモローランド(2015年製作の映画)

ニキータ(1990年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

、、うっっっわ、、、、


後味悪すぎて引きずってます
このレビュー書くのにも視聴後２日かかりました
星をつけるにはあと３日ほどかかりそうです

8月の家族たち(2013年製作の映画)

よりによってサムシェパードがこれにでてるのか！！！ってのでいちばんの衝撃

内容としては、今まで映画や演劇のなかで発展させられてきた様々な家族の形とはまたすこし違った、そもそも家族ってなんなんだってい>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

罪悪感、家族愛、自負心、大人の欲とかけっこう内容濃かった

わんわん物語(1955年製作の映画)

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

ライオン・キング(1994年製作の映画)

映画も舞台も最高
小さい頃はハイエナがこわくていやだった記憶がある

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

初めて見たときボロ泣きしたなぁと思いながら２回目見たけどボロ泣きした

美女と野獣(1991年製作の映画)

小さい頃からなんど見たことか、、
ディズニー映画のなかでいちばん好き
真実の愛

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

記録

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

難しかった
愛情の表し方に正解はないと思った

イエスタデイ(2014年製作の映画)

甘酸っぱい！砂糖と塩！

スノーデン(2016年製作の映画)

なんとなく現実だと思えない！現実なんだけど未知の世界すぎてファンタジーのように感じてしまう
でも実際、カメラとマイクの遠隔操作の話はよく聞くよね