なおきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なおき

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インセプション(2010年製作の映画)

4.8

見てる側が夢の中で迷っちゃうかもだけど、意外とわかりやすいポイント多いからこういう系の中ではかなり見やすいと思う。最後一気に伏線回収してくみたいで気持ちいい

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

映画の尺の都合上、テレビでは飛ばし見してたような人間のドラマシーンが限りなく少なくなってて好き

月世界旅行(1902年製作の映画)

4.2

合成技術によって舞台と完全に差別化できた感じ

(2023年製作の映画)

4.0

必要な背景知識多いし、知らなかった時拒絶反応出やすいタイプの映画ではあるなー。個人的に考察を先に見るの苦手だけどこの映画に関してはそれでも良かったかもしれない…

イノセンス(2004年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ネットとか夢みたいな広い世界とそれを物質化するための現実世界があって、魂とその入れ物という観点でそれらの世界が今まで以上に近づいて融合して、より複雑になってる〜。みたいな感じなんだろうけどちょっとまだ>>続きを読む

迷惑帽子/これらのいやな帽子(1909年製作の映画)

3.8

100年前と生活が全く違うんだなと思わされる迷惑客のベクトルの差

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.3

この後の作品と比べると考察することが少なくて純粋に楽しいかも

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.4

違う意味でキモヲタ全開のSF。
こういう優しい系の映画割と好き。

男の敵(1935年製作の映画)

4.2

本来ゴリゴリ悪役なはずなのにアホすぎて感情移入出来ちゃう系主人公の走りって感じですね

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

4.6

デス・スターといいラピュタといい、なんでこうも都合のいいリセットボタンがあるのかっていうツッコミ

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.5

お師匠様がクワイガンだったり相棒がカイロ・レンだったりしてストーリー性もかなりスターウォーズを感じたけど、肝心なところがその逆を行く感じ。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

4.1

エンドロールで池松壮亮って書いてあって、順番的にかなり出演時間とか重要度高い役っぽいのに見逃したのか?と思ったら子役でした。2005年は思ったより昔のようです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

既存政府に頼れない構図を作るための現代への皮肉はめちゃくちゃ良かったんだけど、ゴジラを倒す過程でそれをリアリティっぽくするにはゴジラっぽくしない方が良かったんだろうけど、やっぱりむずかったんだろうな。>>続きを読む