幸せの形はいつも同じ、不幸の形は無数にある みたいな。ジョーカーの抱える絶望が、また絶望を呼ぶ
このレビューはネタバレを含みます
限定空間の中だけで繰り広げる。限定されているが内面にぐいぐい入っていく。照明の変化。ラストは扉を開けるひとつ手前で終わったところも良かった
吹き替え版で。
おしゃれなグリンチ。心を入れ替える理由はあの程度で良かったのか?ナレーションの説明が多いと思った
家族や恋人とは壁があり孤独なフレディ・マーキュリー。音楽だけがクイーンが家族だった
ハリポタシリーズで一番面白くない。なぜなのか検証はまだ
幸せな気分になるマジカルな映画だった。ブラの持ち主探しはまるでシンデレラの靴探しのようでもあって面白いし。セリフなしだから世界中の俳優が出演しててQ&Aに^_^はキャストがずらり来て楽しんでる様子もす>>続きを読む