HSMRさんの映画レビュー・感想・評価

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

メッセージ(2016年製作の映画)

賛否両論ありそう。
個人的には、なかなか考え深い見応えある映画。
ストーリー自体はそんなに難しいわけではないが、それに伴う伏線を想像すると、議論は絶えないかも？
もう一度観てみようかな？

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

戦時下の広島から呉に嫁いだ主人公すずの物語。

戦争を知らない僕らや、次の世代に残したいと思う、そんな映画。

南極料理人(2009年製作の映画)

極限の南極を舞台にしているのだが、なんともユルく暖かみのある空気感がいい。（萩上監督のような）
生瀬勝久を見るとズラのくだりを期待してしまう。w

疑問なのが、南極での食事の時に「美味しい」って言って>>続きを読む

バラカ(1993年製作の映画)

圧倒的な映像美。
現代社会が抱える陰陽のコントラストが考え深い。

An Optical Poem（原題）(1937年製作の映画)

モーション・ペインティングNo.1(1947年製作の映画)

リキッド・スカイ(1983年製作の映画)

サン・ラー ジョイフル・ノイズ(1984年製作の映画)

デスペレート・リビング(1976年製作の映画)

WR:オルガニズムの神秘(1971年製作の映画)

I love ペッカー(1998年製作の映画)

偽りのヘブン(1988年製作の映画)

レオン(1994年製作の映画)

ゲイリーオールドマンの切れっぷり。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

濃くてぶっ飛んでる。
しかしジョージクルーニーはcool

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

映画事態もさることながら、このてのタランティーノの選曲は渋い。

ドーベルマン(1997年製作の映画)

ぶっ飛び具合が爽快

茶の味(2003年製作の映画)

我修院最高！

CUBE(1997年製作の映画)

シンプルだが、引き込まれる

キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

ブルース
そしてアメリカンドリーム

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

俺もこんな店で、タバコとコーヒーを飲んで１日を過ごしてみたい。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

ユルーく雰囲気がいい。

es [エス](2001年製作の映画)

怖すぎ。見た後に震えが止まらんかった、、、
狂気

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

何度見ても飽きない。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

それとなく、世の中を風刺しているギリアム独特のファンタジー。

登場人物の狂気っぷりも最高。

椿三十郎(1962年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

選曲もかっこいい

七人の侍(1954年製作の映画)

光と影の具合が本当にかっこいい

バロン(1989年製作の映画)

奇才