このレビューはネタバレを含みます
貧富の格差による暴動は序盤だけで、中盤からは軍隊が暴動鎮圧に乗じて政権を掌握、彼らを中心とした新体制が始まるって内容。
この新体制部分が映画のメインではあるんだろうけど、描かれるのが政治体制ってより>>続きを読む
コメディ部分がちょっとやりすぎ感ある、椅子燃やして火事を演出したりとか
そのくせそんなに笑えるものでもないから困る
一方アクションは前2作よりもさらに洗練された印象、とても良かった
↓本作のおもしろ描写
役者陣の顔芸
わんわん大襲撃
宙を舞う採掘ドリル
空飛ぶ犬の首
クライマックスの謎アクション
突如消えるすね毛
ポンコツ映画
予算少なめの中で頑張ってるんだろうけど
コンピュータのセットを壊すシーンで裏側の木枠が見えてしまったりとか、さすがにどうにかしてほしい
エンドクレジットで役者名出すとき毎回死亡シーン>>続きを読む
1作目に続いてアクションやばすぎ
せっかく松田龍平が出てるのにあんま活躍しないのは残念
一人称で90分って成立するのか、ゲームのムービーの劣化版みたいになるんじゃないか…と思っていたが
意外にもアクション映画としてのクオリティは高い
揺れが多くてさすがにちょっと酔うけど
クローンのジミ>>続きを読む
ストーリーは特段面白いわけではないが
キャラクターや美術の造形、マペットの操演など映像面は究極レベル
メイキング観たい、どうやって撮ったのか気になる場面しかない
ブルーレイ買うか。
学生映画かそれ以下のクオリティ
何もかもがクソ
画質からしてもうダメ
配信の電波悪いのかと思ったわ
それとも2013年ってこんなもんだっけ…
ピンボケとか、明らかにズームリング回して寄ってるとか>>続きを読む
90分弱しかないのにバカ長く感じる
話もたいしたことないし
アクションも控えめ
妹が最初しか出なかったのも残念だったな
スローモーション多用しすぎで笑う
さすがにジョン・ウー監督の香港時代の傑作群には劣るが
監督の持ち味の二丁拳銃アクションに、ヴァンダムの華麗な足技も合わさって
90年代前半のハリウッドのアクション映>>続きを読む
隠れた名作!ブルーレイ化希望
どデカいリボルバー持ったジョイス・コウ、かっこよすぎる
ポリスストーリーの悪徳弁護士の人が警察の偉い人役で出ていて、今回は善人か…と思ったら結局意地悪なキャラクターだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画としては薄味かな
感情を殺すだけでエイリアンのふりができてしまうのはいくらなんでもチョロすぎだろと思ったが、
人間がエイリアンを見分けられないのと同じようなもんで
どんな生き物もまず見た目を一番>>続きを読む