はつねさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

去年までとは違って、ホグワーツではなく3人が色んなとこをまわって分霊箱探すのが、何かが始まってしまうって感じを予感させる。アンブリッジは嫌。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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ピクサーで一番好きな映画。ギャグが最高に面白いし、ストーリーもオリジナリティがあって大好き。あとエンディング好き。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて映画館で泣いた映画です。友情ってこういうこと。アンディと別れた後の、ウッディの一言にさらに泣ける。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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もう最初っから泣いてた。チョー泣ける。
サンフランシスコと東京ミックスの街、可愛い。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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パズーのキャラが大好き。
シータが作ったシチューを、みんなでもりっもり食べるのも好き。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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世界観だいっっすき。洗濯バサミで髪結ぶのとか、角砂糖とか、しその葉っぱとか。

帝一の國(2017年製作の映画)

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こういうぶっ飛んだ学園モノ好き。イケメン勢揃い。

ビリギャル(2015年製作の映画)

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受験って孤独だし不安だけど、こんなに前向きに楽しく勉強してるの凄い

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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3ってみんなビジュ良くて好き。ヴォルデモートとの直接対決がないから、なんとなく平和。バックビークにのって湖の上飛ぶシーン大好き。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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意外と物語に対して曲数が多い。でも曲はほんとに素敵なものが多い。Theディズニーでワクワクできる。真実の愛系じゃなくて、家族愛なのもいい。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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音楽も素敵だけど、物語が結構面白い。ゴーテルというおっそろしい敵いるし。あとエンディング最高です。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ドビーにムカついてしまうシーンもあるんだけど、やっぱ憎めないよね。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマ・ワトソンが本当に綺麗。実写版としては大成功だと思う。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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途中から、あれ…?あれ…?もしかして…。ってなった。後々考えたら観てる時に思った色んな違和感が1つに繋がってうわああってなった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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大傑作!!!!ジェットコースタームービーってこの事。伏線も色々あるし何よりドクのキャラが良い〜!あと音楽!最高!

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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子供の頃はなんとなく観てたけど、色々考えるとわかんないし怖いな、この作品。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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伝説の始まりです。1は比較的誰でも楽しめる楽しい作品。でも世界観はすごい作り込まれてる。ハリー達もちっちゃくて可愛い。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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映像綺麗、音楽最高、ストーリーも素敵でめっちゃ泣ける。この作品はもっともっともっと評価されて欲しい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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おばあちゃんの癖が大好きで、家族みんなで真似してる。
あとさつきちゃんの作るお弁当食べたい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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富裕層と貧困層の対比が、映像でも色んなところに散りばめてあって凄かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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毒っけのない明るい映画。ゲームの要素が色んなとこにちらばってて色々アツい。

君の名は。(2016年製作の映画)

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日本アニメの、田舎の夏と高校生、東京の若者の雰囲気を描くやつ好き。映像もとっても綺麗で飽きない。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ポリコレを気にした作品が多いこの時代、しっかりした世界観と楽しい音楽、昔のディズニーみたいな雰囲気があって最高でした。でもチョコ中毒のあの街には不気味を感じたよー

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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とにかくご飯が美味しそう。あとキャラたちが来てる服とか、街の雰囲気も好き。

ズートピア(2016年製作の映画)

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動物たちの世界観最高。ディズニーはこういうもしもの世界観を作り上げるのまじプロ。ちゃんと黒幕もわかって、満足度高い。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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ストーリーにつっこみだしたらキリがないんだけど、はっちゃけ楽しいクリスマスの雰囲気が最高。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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画面が綺麗とおしゃれでいっぱいでした。不思議な世界線に迷い込んだ感じがして、ストーリーも好きだったな。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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知らない街でがむしゃらに頑張る女の子。ちょー応援したくなるし観る度終盤はずっと頑張れって言ってる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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子供の頃から大好きだけど、成長してから観れば観るほど狂気を感じる。色彩もお話もとてもポップだけど、どこかに不気味を感じる引き込まれる作品!あと歌詞マジディスりで面白い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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テンポよし、笑いあり!すごく満足できる映画だった。ポップで楽しいし、プリオイケメン

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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サイコスリラーの金字塔。レクター博士、怖いし近づきたくないけど、なんだか変な魅力があって全然憎めない。