hayabusaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

パズル映画でした。
最初のこれが話題の映画か?という疑問から、笑あり、涙ありの作品に最後は変貌する。
低予算、早い、まあまあの出来ではない。笑
映画の可能性を感じる一作品でひた。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

天国とアイオワが繋がったのか。
それとも、タイムトラベルなのか。疑問なところ。
農夫のレイと妻、娘の深い絆に心温まった。家族って素晴らしい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

中学で初めて授業で見た。その当時に、感じてた感覚と、今の感覚は全く別物だった。[二日間の旅だったが町に帰ったら、町が小さく見えた。]自分の小さい頃を思い出すような素晴らしい映画でした。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.5

最近のふたりのリメイク映画。
個人的には、黒人で陽気なデルが好き。
何も考えず、前向きに突っ走るところが元気をもらえた。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

序盤から徐々に加速して終わりを迎えるすっきりした映画。
超どんでん返しとは言えないが、最後のオチはすっきりする。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

近頃大切な妻も亡くした、人嫌いで、頑固なおじいちゃん。
近所に引っ越ししてきた、若い夫婦により、忘れていた相手を愛する気持ちが蘇る。
若い頃から苦労して、まじめに生きてきたからこそ、誰よりもなんでもで
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パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

3.0

スッキリ見れた作品だった。
展開はベタだけど、嫌いじゃない。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

11年間のアベンジャーズがやっと終わった。
今作は、アベンジャーズメンバーを出し惜しみなく出てて最高でした。もう一回アベンジャーズシリーズ見直さないと。

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

最後のえっ??て感じ嫌いじゃない。成長スピードの早すぎるエイリアンツッコミどころ満載。

奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

3.9

心温まる素晴らしい映画だった。
大切な人は前世であっていたかもしれない。そんな感覚がまさに映画になった感じ。
もちろん辛いこともあるけど、失うものがあれば得るものある。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.5

五%の視力で夢を叶えるというテーマがすき。
視力がないということで諦めず、どうしたらバレないかと努力し続けた姿に感動した。信念や夢は本当に大切なもの。
努力すれば周りの人も助けてくれるそんな環境が素晴
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スーパーロペス(2018年製作の映画)

3.0

超能力が、ほとんど役に立たない能力すぎで笑ってしまった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

ガサツな人間ならではの、葛藤が人間味あって見応えがあった。
ガサツだからこそ、不器用に悩む姿が好きだった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.6

情報って当たり前に使ってるけど怖いと感じた。自分たちが当たり前に使ってるSNSやメールが監視されてるってこの暴露がなかったら意識することもなかったと思う。スノーデンの勇気に拍手。最後、本人が映画出てく>>続きを読む

麻薬王(2017年製作の映画)

3.1

人間は大金を得ると変わってしまう。まじめに生きるのが一番だと感じた。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.0

銀行強盗が少し正義に見えた映画。一部実話であるところが闇を感じた。

シャイン(1996年製作の映画)

4.1

嫌いな親に似てしまう父。お金を貯めて、綺麗なバイオリンを買ってその後、どうなった?っていうところ、大事なのは生き残ることと答えた、デイヴィットは人間的にも成長しているところに感銘を受けた。
タバコを咥
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.8

見応えありな映画。グロがきつくて少し怯んだけど、ブラックカイザーかっこよすぎる。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

当たり障りなく、安定しているパシフィクリムシリーズ。起承転結がはっきりして見ていてスッキリ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.3

実体験に基づく戦争映画。
デズモンド・ドスの信念には圧巻。しかし、日本軍についての描写が少し雑な気がして残念だった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

オリヴィアの子供ながらどこか頼もしいまっすぐな心に感動した。
なにもかも、うまくいかないけどこの家族は負け犬ではない。他人と比較せず、素直で前向きな家族になったから。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

ひたすら喧嘩する映画。
見ていてかなり暴力的ではあるけど、人間のリミットが解除されるとこうなるのではと、少し共感してしまった自分に恐怖を感じた。

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.5

子供の頃の純粋な気持ちを忘れない。そんなメッセージが強い心温まる映画だった。
後半の展開が急すぎて、少し戸惑ったけど、いい映画だった。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.9

サクサク見れて好みの映画だった
。イップマンの人間性が素晴らしい。

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.4

原作のいいところ断片的に撮ってきた感じの映画で残念だった。