HAYACEさんの映画レビュー・感想・評価

HAYACE

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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.8

他人ではなく家族たがらできない事言えない事ってたくさんあって、また人と人との関わりなんかがとても繊細に美しく表現されていてとても味わい深い作品だった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

映像の美しさや木目細かさにただただ圧巻!の一言。

挿入曲もポップでノリやすいしなにより過去のスピルバーグ監督の作品や日本を代表するロボットも登場し、興奮が止まりません!

SF映画の超新星爆発。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

ジャックジャックかわいすぎ!
迫力もあり前作と劣らず素晴らしい。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.8

とても細田守監督の家族に対する愛情が伝わってくる映画だと感じます。
ほんとに赤ちゃんの動きや表現が上手でびっくりしました。圧巻です。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

個人的に大好きな映画!

孤独を恐れずお父さんの教育に対する一筋な姿勢がとてもかっこいいし、少し過度なだけで今の社会こうゆう教育もありなのかなと思います。

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

隠し事って関係を悪くさせる。
いつもの最後にどんでん返し系
デブ専の弟最高

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

オードリーがとても素敵
モノクロでも一人一人の演技が素晴らしいので飽きなかった。
不朽の名作。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.3

1番好き
挿入曲がとても良いしダンスパーティーまでのくだりがいい!

紅の豚(1992年製作の映画)

4.3

川からの離陸シーンがカッコいい✨
戦闘シーン大好き!